13. 2019年8月22日 19:04:13 : lEnJXGzp6Y : cHNQeEl6MXMucEE=[1]
某政治評論家>「玉木代表も山本氏を共同代表に取り込み、例えば、『れいわ国民 新選組』と看板を掛けかえて政権奪取を狙う選択肢も考えている」
半信半疑の眉唾で聞くが、と言うんのは肝心の政策が脱落しおるからだ。単なる数合わせの野合じゃあ、最早国民を動かせないつうんは、内外の常識だ。数合わせだったら組み合わせは自由自在だが、政策では玉木国民と新選組は水と油だ、両者に政策で親和力働くたあケンゲエられねえ。山本新選組が、カネ・組織・人等ナイナイずくしで躍進しおってきたんは、政策の魅力があってこそだ。新選組にとっては、消費税5パー、原発即時廃止等々の船中八策は、生命そのもので、これ亡くしたら屍同然となる、絶対に譲れねえ。
が、玉木国民が次期総選挙では多くが落武者候補で、永田町へ戻るんは至難の状況といえ、政策で山本新選組レヴェルまで降りてくるたあ、ケンゲエレねえ。周囲を気にし、最も日和見的で、決断力のないこの人たちは、労組を気にし選挙区を気にし資金金銭出入りを気にし、優柔不断の塊だ。右往左往しちょる内に、皆沈没していくんが最も相応しい人達だ.落ちるとこに落っても、そこでも相変わらずキョロキョロしおるような人達だ。山本新選組の政策にこの連中がスリアワセきよるたあ、到底ケンゲエレねえ。
解散総選挙前哨戦が既に始まった今、国家・国民の破綻と破滅を回避し、救国へ向きを変える責任が野党共闘にはあるが、時間もねえし選択肢も限られてる。旧態依然たる数合わせにはサラバして、山本新選組の5パーを軸に、この政策に賛同できるもんを再度結集して、野党共闘を構築きゃあねえと思うが。5パーを降ろしたら国民は離れるし、自公に戻るし、選挙自体も人気なくすよ。政治が変わる、変えられるつう予感あってこそ、みんな投票所へ足運ぶんだ。ツマラネエ数合わせにサラバして、5パーのこの指止まれでいけるか、小沢さんよ、最後の一働き、passport for heaven, 待っちょるよザーさん。