122. 2022年6月25日 19:24:01 : cs6ESlkLkI : cHNJUjNpZDBOSVE=[1]
欧米のマスコミも当然信用ならないものもある。
コロナに関する報道などは、到底そららは信用するに当たらない。
しかしだからといって、ロシアが真実を発信してるとするのは、羹に懲りて膾を吹くの例え通りだろう。
信憑性は全体主義国家の方が低いのは、誰もが認識している事実だろう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/823.html#c122
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コロナに関する報道などは、到底そららは信用するに当たらない。
しかしだからといって、ロシアが真実を発信してるとするのは、羹に懲りて膾を吹くの例え通りだろう。
信憑性は全体主義国家の方が低いのは、誰もが認識している事実だろう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/823.html#c122
ロシアが捏造情報の発信を続けていることは各地で指摘されているし、権力側に都合の悪い情報を削除しているとされるTwitterにおいて、ロシアの捏造ツイートは削除されない。
Twitterはアメリカ本社のSNSだけれども、それは信じられるというのがアラジン2の見解のようだ。
答えは、アメリカは政府、報道界挙げて実はロシアを応援しているわけである。
日本の場合は、陪審制に移行していないから、裁判官の抱えられる許容限度に限りがあるので、特に裁判権の濫用に陥る定義が広いわけであるが、それにしても橋下の場合は異常だということ。
橋下は、同様の訴訟で敗訴を続けているわけなので、裁判所は、当然そういう類似判例を基に、橋下の起訴を不受理とすべき公的義務を怠っているわけだ。
民法に基づかず、裁判所の裁量で、権利の濫用を認めて、橋下は請求している方なので、取れなくても良く、相手を訴訟費用・訴訟時間の浪費に持ち込んで、反動的に自分への不利な発信を封じようとしている。
この事実とは、反スラップ訴訟法などという新たな法律を要する問題ではなく、裁判官の資質の問題で、現法において判例事実を知る立場にある橋下および委託弁護士による権利の濫用・迷惑行為、そういう反訴対応で十分という話なのである。
私はいつも、日本でこういう問題が起こってしまう原因は、日米年次改革要望に記載され続けてきた「国際的弁護士活動の自由化」が成っていないことに起因すると断定している。
上で、アメリカなら賠償請求できるのにねとの記載も見られるが、まさにその通りで、年次改革要望に反対するから、橋下の行為に貧乏人は反訴できないだけの話なのだ。
水道橋博士は、どうして日米年次改革要望に沿って法のグローバル化を要求しないのか?
一発で橋下などは反訴の山で、明日からでも支払い不能で夜逃げせねばならないではないか?
組んでるのか水道橋博士は橋下と?
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/848.html#c45
政策というと政治が何かするとの勘違いを生むわけだが、【減税=行政サービスを減らす=資金の計画的運用が難しいので流動資金に余裕を要する=通貨発行】ここまでが一つの括りで、新自由主義と在り方はそう成っている。
阿修羅でも時折、アメリカの財政出動をMMTという表現を見かけるが、それは誤っている。
MMTとは、QE(通貨発行)のことなので、国債発行は原則MMTと言わない。
また管理通貨制度とは、IMFによる原状回復調整を基盤にした考え方なので、パンデミックの規模によって、国債発行の必然性をIMFが精査の上、発行国債が政府に返ってくる時点において、交換レートの評価が成される。
今、パンデミック対策用に国債発行することが破綻に当たらないとて、通常の国債を無限に発行できるかのように語るのは誤っている。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/871.html#c15
ウクライナオリガルヒがロックフェラー穀物財閥。
ロシアオリガルヒ・ウクライナオリガルヒに共通するのが、原油精製済み廃棄物原料の製剤で、除草剤・駆虫剤製品としてモンサントを構成した。
PCR検査は、医療用よりも、この農薬合致の品種改良に用いられた成分分析手法。
そのウクライナとロシアが、PCR詐欺をICCに告発された瞬間に戦争状態になった。
これをヤラセと気付かぬ脳ナシが、何を分析して何を言うやら?
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/844.html#c13
むしろ、欧米諸国は、ロスチャイルド・ロックフェラーに傾倒しなくても、独自の資本というのが結構あって、それらを壊滅させて独占資本に成れないというのがロスチャイルド・ロックフェラーの欧米における立場。
一方、旧資本の考え方が存在しない旧植民地解放国では、国際金融として活動する彼らしか資本というものが存在しない。
ナチスドイツがユダヤ資本を迫害したのも、ドイツには旧宗教系騎士団が乱立しており、それぞれ資本として存在していたため、国家主義を確立するためには、それら個別の小財閥を掃討する必要があった。
日本は今でも、旧座に当たる戦前の財閥系の金融が日本純粋資本として生きながらえていて、それらが「日本」と自称する国際金融資本による解放要求を阻んでいる。
よく言われる安倍家などは、鴻池財閥という日本に於いては小さめの資本のこと。
BRICSを含む後進国は、こういうギルドが発展した歴史を持たない。
マルクスの言う「資本主義が発展したことのない国で絶対に社会主義化してはいけない」とは、小財閥の談合に基づく古い資本主義とは、突出した一つの財閥の形成を認めないのだが、そういった談合という共和制の下地の無い国で社会主義にした場合、とんでもない独裁国家が誕生してしまうことを指している。
BRICS含む旧資本が暗躍したことのない国家では、ロスチャイルドやロックフェラーは、地場の極道を名代として、その個人が政府に金を貸し、あっという間に国家を彼らの言いなりにしてしまう。
抵抗する個別の地元資本が無いから、主として独裁者になった彼らは、それを不満として蜂起する国民を暴力で抑えるのに、廉価で武器を求め、世界中にロシア製の国防兵器が溢れかえってしまう。
果てには、ロシア製核兵器すら保有している国が世界中に登場し始め、そういう国は国家元首が世襲で代替わりして、もはや民主の芽は育たない。
特に、ロシア・中国に関しては、生前デビッドロックフェラーによる現地資本家の育成が副島隆彦などによっても紹介されていたが、完全に国家は傀儡で、ロックフェラー財団の私兵国家に成り下がっている。
中国外国院は、全人代の元老院と呼んでもよいアメリカ連邦議会に対するCFRに当たる組織だが、その最高権威はビルゲイツである。
もともと社会主義・共産主義の背後資本はロスチャイルドの独占市場だったが、ロスチャイルド資本の擁立政府であったソビエトが崩壊して後、ロシア開発はロックフェラー系オリガルヒによって急速に進み、おそらく現段階ではロシアにおける資本独占はロックフェラー優勢となっている。
フルフォードがロシア・中国を贔屓にするのは、彼のバックがロックフェラー系金融であるからである。
一方、脱炭素という石油依存の脱却理論は、ロスチャイルドの牙城とも呼べる北欧諸国の発想であって、彼らが1990年代後半から急速に脱石油社会の構築を叫び始めるのは、ロシア系資源開発がロックフェラーに乗っ取られたことに起因すると考えられる。
本当は脱炭素社会など必要ないのかも知れない。
ロックフェラーは、炭素社会の王であるから、炭素社会での世界支配を続けるには、脱炭素を旗印に固まりつつある現在の国際社会を破壊する必要性がある。
資本の見方は、欧米における資本とロックフェラー・ロスチャイルドを混同しては話にならない。
むしろ、欧米を除くところの全ての資本こそ、ロックフェラー・ロスチャイルドのどちらかである。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/864.html#c109
山本太郎もやりゃいいがな。
立憲民主党の副代表 兼 日本共産党書記局長とか。
いつから朝鮮人の子になったのか?
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/123.html#c31
アベノミクスによる優遇税制による経団連への自由予算を国内再投資せず、中国に投資して騙し取られた6年前と同じ。
中国に騙されたからと言って、安倍プーチン会談でロシアへの積極投資をしたところ、今度はロシアに、インフラ建設が済んだとこまでで退去命令を出される始末。
これ、全て国内に社会保障インフラとして再投資していれば、巨大な社会保障事業体が出来上がっていた話。
ロシア・中国の軍拡に全面的に協力した日本。
冗談抜きで、アメリカもロシア中国とことを構えるなら、日本を攻撃した方がいいんじゃないかと?
ロシア・中国が軍事力保有できるのなんて、日本の金やでマジな話。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/785.html#c11
ワクチン問題からの流れを読めば、米露が対立しているわけがない。
米露は協力して、ワクチン殺人の隠蔽とウクライナ戦争をすり替えている。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/831.html#c7
創価大学文学部は、ロシア文学と称してあまりにもロシア正教の研究紹介が深すぎる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/107.html#c124
昔、ここがソビエトの場合、それを目指していた政党は日本社会党だった。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/107.html#c125
国連とは、スターリンが適当に嘘を言って、世界人権宣言の精神を地上に行き渡らせる目的を持って設立されている。
スターリンが適当にそういうことにしたとて、適当だから守らなくていいということにならない。
国連憲章に照らして、安保理常任の2カ国が憲章違反と言うのだから、国連は総会にかけて、憲章違反の2カ国を除名して敵国認定せねばならん。
その責務を国連が怠っていることが問題なのだが、まあ日本は日本で、日本国憲法を奉戴してるんだから、専制と隷従を地上から失くすため名誉ある地位を求めるなら、岸田の言うことは正しい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/114.html#c19
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