3. 2022年4月10日 10:22:55 : TS8b1Pl59g : cHBiQnpmMVhUT3c=[1]
さすがのアメリカも、政府、ビッグ・ファーマの云うもの通りではなくなって来た。足下を見据え始めて来た。でなければ各州知事は、自分の州人の命と生活を守れないことに気付き始めた分けだ。
■「米ニューハンプシャー州(ニューヨーク州の東)下院で、処方箋無しでイベルメクチンの店頭販売を認める」
■「米テネシー州(カントリー・ミュージック発祥の地)でイベルメクチンの市販を可能にする」
このようになって来たのですね。
バカな日本政府は、アメリカにも置いてきぼりにされ、余ったワクチンの処理を一手に引き受けるような案配である。効かないし、害のあるワクチンを推奨し、国民の命と暮らしを犠牲にし、それでもアメリカ様に阿るのか。
このような中で、NHKは、「【イベルメクチン】は、ブラジルでの治験の結果、効かないことが分かりました」等と、信憑性の薄いWSJの発信記事を情報を、そのまま載せるようなおぞましさ。酷い放送局ですね。これを、信じて疑わない国民は、バカなのですが、気の毒で仕様がありません。
世界中で42%の国々が、【イベルメクチン】を採用し、そこの人口は、世界の28%になるのです。ここでは、パンデミックは終息してしまっているのです。
日本のマスコミは、政府に諂うだけで、一切国民に向き合おうとしません。これはもうジャーナリズムでは無いし、単なる物欲の権化となってしまっているのです。犯罪ですね。この付けは、政府と共に、いずれしっかりと償って貰わねばなりません。