[政治・選挙・ＮＨＫ262] 山本太郎「解任決議、問責決議は棄権した」「本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない」　 赤かぶ
26. 2019年6月22日 09:40:55 : h3yTlj8IPg : cGswWks5RGhEcXc=[1]
>>14
＞太郎が炙り出す茶番劇だよね🎵

ちがうでしょう。　早速、太郎の主張通りになりそうだよ。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6327599
消費税率について、１０月に現行の８％から１０％に引き上げることを明記した。

きょうのヤフーニュース。
野党に問責決議やら内閣不信任を出させて、アヘの解散権を正当化させることに成功。与党に与するというのは、アヘの解散権への正当化もあるね。

そして、権力総出で自民に選挙有利情報を垂れ流し、自公がまたしても圧勝する。

そすると消費税10％は、国民が選択したとの理由づけができる。

その後、いよいよ、太郎も多くのネット民も懸念する、緊急事態条項を成立させる。独裁政権が大手をふって開始される。

年金なんざ、80の平均年齢時期に支給すりゃいい。そのときは、ほぼ死滅するから、年金不支給でいいとなる。

いよいよ、フランス並みに、国民が血を出す戦いが間近かになったんだよ。

太郎が待ち望むのは国民の怒りだろう。

国民自身が決起するしかない状況を国民が知り、議員らを期待せず、国民が自分たちで民主政治を取り戻そうとする力しか、今の悪徳権力を倒すことはできない、と言っているのだと思う。

国民が本当に決起するなら、ごく一部からでもいいから決断したデモ隊なら、その先頭に太郎はなってくれるだろう。共産党といえど社民といえど、太郎にはなれないね。特に、エダノは論外。

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c26