16. 2019年7月30日 06:30:25 : 7YbK6RfvdU : cGpBSkVUSm4xSEE=[1]
http://esashib.com/yamamototaro01.htm
ジム・ロジャーズは『日本への警告』(講談社+α新書)の中で
「アベノミクスが成功することはない。安倍政権の政策は日本も日本の子どもたちの将来も滅茶苦茶にするものだ。いつかきっと「安倍が日本をダメにした」と振り返る日が来るだろう。」
と断言し日本の株式を全て手放したと告白している。
朝から晩まで円を刷りまくって散布する安倍・黒田による「アベノミクス」なるものは、実兄が三菱軍事財閥の高級幹部である安倍晋三が軍事財界から受ける「脅迫」によって行われている。
インフレ政策を要求し喜ぶのは古今東西、いつの時代も軍需経済という腐敗の極なのである。
しかし、
山本太郎・れいわ新撰組の反緊縮政策は正しい、
辺野古阻止・平和憲法の徹底化を掲げているからである。
山本太郎・れいわ新撰組の反緊縮政策は犯罪詐欺の軍需経済を叩き潰しながら行われる。
ここが最も重要なことだ。
憲法の絶対遵守によって詐欺犯罪である軍需経済と詐欺集団自衛隊を一掃してこそ反緊縮政策は正しく貫徹される。
軍需経済という血税巨額泥棒を野放しにして反緊縮・円の大量散布では社会は破壊され国民は疲弊するだけになる。
欧州の反緊縮闘争が挫折に向かうのは軍需経済・軍事企業・軍部という究極の犯罪詐欺構造を叩き潰して行われていないからだ。
山本太郎・れいわ新撰組はその詐欺犯罪には引っ掛からない。
散布される円を、最も差別された国民に行き渡らせるには、腐り切った詐欺集団自衛隊と泥棒軍需経済を撲滅一掃しながら行うことは絶対条件である。
山本太郎・新撰組を支持する国民は肝を据えてこの絶対条件に立ち向かう。
●「反緊縮」を唱えながら必須の軍需経済・軍部の撲滅一掃を言わない学者は小汚い軍事利権の番犬かイカレた只の猿である。
実兄が三菱軍事財閥の高級幹部である戦争利権屋安倍晋三をフルに使う軍需経済には自衛隊インチキ防衛費として毎月毎月5000億円の血税が流し込まれて経済の基礎構造や国民生活は既にボロボロに破壊されている。
信じられないことだが、いまだに自衛隊・米軍、日米安保や日本各地の軍事基地が必要だと洗脳されている国民が多くいる。
イージス艦に1500億円とか戦闘機に500億円、スパイ衛星・アショアに数千億円とか、毎月5000億円の血税がインチキ組織自衛隊に流し込まれ中朝露が脅威などと洗脳され続けている。
社会のクズである軍事企業と人間のクズである軍人を一掃するかってない壮大なたたかいに、山本太郎・れいわ新撰組を支持する国民は打って出たのである。
歴史を作るのだ。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/762.html#c16