17. 2019年6月06日 08:11:46 : OHUaEM9bFQ : cGNrWFhhd1EvNEk=[1]
16氏>「野党はムサシ選挙のインチキを決して質問しようとしない。保身? そし て多くの国民は3S政策で愚民化され、選挙の不正を疑いもしない。このまま だと夏のW選挙で自民圧勝がでっち上げられ、安倍王朝が完成」
政治家が国民の声聞くつうんはウソだね、野党も含めて、ほぼ聞かないね。20121216直後じゃったから6〜7年前か、ムサシ型不正選挙の凄まじさにビックラこいて、いろいろ発言してきた。票計算プログラムの問題もあるが、それ以前に不正を可能にする機械式開票作業の是非を論議すべきではと、言ってきた。じゃけん、この点では政治家は、国会で取り上げるとか動く気配は、ビタ一文もねえな。わずかに山本太郎が4〜5年前か、街頭討論で不正選挙の実態について聞かれ、”そんたな実証不可なもんは国会質問にナジマネエ”と答えたんが、政治家の唯一の発言だ。我々が選挙活動を、ビラ配りとかいくらやっても、土壇場の開票作業のその集計プログラム段階で捏造・偽編され、民意と違う結果となっちまっては、活動する気も薄れるよ。不正選挙で痛手被る野党議員さえ、なして口を閉じちまったか。
不正選挙は、自民の党首選等党内だけの専売特許だったんを、世に出したんは銭獄・枝野つうんは事実だ。201009の民主代表選で、30万余の地方党員&サポーター票は、つくば市の妻木交差点西の三井生命2FのムサシABC(株)に送られた。投票ハガキは遮蔽シールも貼られず、剥き出しじゃったが、このムサシABCに注目する。該企業の宣伝文句は、“顧客のいかなる要望にも応じて、計算数値は改編・偽編・捏造いたします”つうもんだった。代表選結果は、小沢50余で菅260前後だったか、こいで大勢決した。当時の民主の全国状況で、こんたな結果は在り得ない。開票結果が壁に張り出されておったが、怪訝な顔して30分くれえ眺めておった小沢さんの姿が、忘れられねえよ
野党議員が、共産も含めて、この問題で全く口を閉ざしおる理由は分かんねえ。最近北欧ノルウエーでは、機械式開票作業はいろいろ問題があるつって取り止め、手作業に切り替えた。我が国でも、沖縄なんかでは、国政から自治体の全選挙で、開票は手作業でやっちょる。投票用紙つう絶対的物証がある以上、手作業で数えれば十分でねえかい。