http://www.asyura2.com/acat/c/cg/cgj/cGJlekRqOUVvWUE=/100000.html
12. 2021年2月28日 22:20:53 : qSWifbRosQ : cGJlekRqOUVvWUE=[1]
ビルゲイツが中国外国籍院士だからな。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/281.html#c12
22. 2021年3月09日 08:53:39 : qSWifbRosQ : cGJlekRqOUVvWUE=[2]
共産党と政策協力できるかどうかなんてできないだろう。
立憲民主党と政策協力することも難しい。
そりゃ違う政党なんだから、そこを取り払える瞬間、それは同じ政党として立地できると言うことだ。
それが出来ないから違う政党であるのに、政策協力するとか、どちらかがどちらかの綱領を捨て去るということだろう。
有り得ない。
この2党にできることは、選挙協力・選挙談合だけだ。
すなわち自公政権の共立版というだけで、共産党が公明党と同じことをすれば成り立つし、同じことをしなければ成り立たない。
それ以上も以下もない。
公明党と同じこととは、❶共産党は立憲民主党の政策に反対である❷しかし共産党は立憲民主党に投票を呼びかけ立憲民主党党首を首班指名に推す、これだけだ。
つまり立憲民主党は何も関係ない。
共産党が、共産党の政策と正反対の立憲民主党への選挙協力をすれば、共産党として政権後の閣僚ポストを立憲民主党から約束されるという、自公政権の公明党へのご褒美と同じものを期待するかどうか?
23. 2021年3月09日 08:59:52 : qSWifbRosQ : cGJlekRqOUVvWUE=[3]
結局、共立連合ができない理由は、少数である共産党が多数である立憲民主党に、少数に従えという民主主義の大原則である多数決に違反した要求をしているから成立しないだけである。
本当に自公政権を倒したいなら、そして、それを立憲民主党中心の政府が可能と思っているなら、共産党を解党し、立憲民主党の一つの会派となるはずだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/518.html#c23
24. 2021年3月09日 09:00:29 : qSWifbRosQ : cGJlekRqOUVvWUE=[4]
小沢一郎のように。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/518.html#c24
25. 2021年3月09日 09:06:42 : qSWifbRosQ : cGJlekRqOUVvWUE=[5]
共産党が、小沢一郎のように、立憲民主党の一員になれない理由は「立憲民主党は自公政権の悪い部分を是正できない」と、本当は共産党としてこう思っているからだ。
そうでなければ共産党を解党して、大きな一つの政党になった方が健全であることを誤るわけがない。
それをしない理由は、共産党は、自公政権を倒しても、次は立憲民主党と共産党の戦いが始まることを承知しているからだ。
つまり、共産党の立憲民主党との政策協力などというのは偽計でしかない。
立憲民主党もそれがわかっているので、現在の立憲民主党執行部の地位を保全する手段(国民民主党側の執行部就任を回避できる)として、共産党の共闘要求を利用しているだけで、この両党に物事を改善できる下地は無い。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/518.html#c25
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