2. 2020年8月18日 16:13:09 : CPRYCYdYoI : cGhIMS9BUVFkMFk=[1]
OECDのサイトに掲載されている鷲鼻の人物写真が、本当の明治天皇(孝明天皇の子、睦仁ではない。)だとすると、彼はハーフであることに間違いないだろう。
すると、ジェイコブ・シフの自伝に、ビジネスパートナーだった、書かれていることも、合点が行く。(ユダヤ人は、基本的に同胞しか信用しない。ユダヤ人であるためには、少なくともユダヤ人の母親から出生する必要がある。)
伊藤博文が、ロンドンに行ったのは、麻薬取引にも深く関与していたジャーディン・マセソン商会を招致するためだったとする研究者もいる。
太平洋開戦時、駐日本大使だったジョセフ・グルーのいとこは、JPモーガン銀行の御曹司と結婚していた。(ロスチャイルドつながり)
グル―家は、元々ボストンの銀行(The Massachusetts Bank)に関わりがあった。
そのボストンの銀行が、麻薬を含む中国との貿易で、巨万の富を築いたラッセル商会に、資金的な便宜を図っていた。
グル―家の一員、ヘンリー・スタージス・グル―(Henry Sturgis Grew)は、ラッセル商会のパートナでもあった。
https://amstudy.hku.hk/news/treatyports2011/files/sibinghe.pdf
ラッセル商会と関係するのは、フォーブス、デラノ、ルーズベルト一族であった。
> Russell & Company and were linked to the
great Yankee merchant clans of Forbes, Delano and
Roosevelt.
グル―大使は、妻アリスが、大正天皇の皇后貞子と知り合いだったために、当時の皇室(裕仁)とも密接な関係があった。
> Alice's childhood connections would tie Joseph
Grew directly into the imperial family.
児玉とか里見は、お芝居の悪役にすぎず、背後には、それを操る、優雅な悪人がいた。
甘粕も東條・岸の(両家は親戚)の代理人にすぎない。
青酸カリで服毒自殺を図ったとされているけれど、謀殺されたとしたとしても、驚かない。
満映は、麻薬で儲けた金を資金洗浄するには、恰好な企業であった。
甘粕は、それを詳しく知る立場にあった。
東條英機は、GHQのフラーの説得工作を了承して、裕仁の罪を背負って、あの世に旅立った。
> Fellers ordered Admiral Yonai(米内光政) to
tamper with this most important witness. 'I want Tojo to
say that he was going to force Japan to go to war with the
United States no matter what; even if the emperor had
opposed it at the conference. Would you ask Tojo to say it?'
裕仁は、生きている間、東條家には、足を向けて寝ることは、できなかったはずだ。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/846.html#c2