32. 2021年12月03日 07:56:25 : lGpMHugrA2 : cGdXWXk3dWJTUW8=[1]
アフリカ南部のナミビアから入国した30代男性が、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」に感染していた、と政府は発表したが、そもそもこれまで流行していたCOVID-19の存在証明がいまだにされていないはずだ。そのような中でなぜ変異したオミクロン株が発見、「存在証明」されたのか。摩訶不思議な世の中である。
大富豪のジャーナリストで元福音派の伝道師であるサム・エッカートと言う人物が、武漢ウィルスが病気を引き起こすことを証明した人に賞金を出すと提案していた。エッカートは特に、コッホの定説に基づいてウイルスを分離した上での証明を求めていた。エッカートの挑戦を論じたニュースは、7つの異なる大学の免疫学者と推定ウイルス学者のチームが、COVID-19=コロナウイルス感染症の検査を受けた人の少なくとも1,500のサンプルを電子顕微鏡技術で検査したところ、どのサンプルにもコロナウイルスの証拠は見つからなかった、報告している。
この研究に関わった免疫学者-ウイルス学者の1人であるデレク・クナウス博士は、「1500のサンプルはすべて、ほとんどがA型インフルエンザであり、B型インフルエンザも数例あったが、COVIDのケースはなかった」と述べている。
(大摩邇 2021年09月03日03:独り言のblog マブハイさんのサイトより)
変異したオミクロン株は現在のワクチンではあまり効果がなく、ファイザー社のCEOは29日、効果のあるワクチンは「100日以内にできるだろう」と、治験もしないワクチンの発売見通しを示したらしい。また毒ワクチンで儲けようとしている。
これまで政府・マスコミがコロナ情報でいかに事実と違うことをばらまいてきたか、今回の件も国民は疑ってかかる必要がある。コロナではほとんど死なない。ワクチンで殺されるのだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/445.html#c32