8. 2021年7月26日 13:20:53 : ALxz4QB1pY : cG5UL0k1OFRBeVE=[1]
接種率が高い国で再感染がはじまっています。
その現象は、mRNAワクチンはSARS-CoV-2に負けたことを示しています。
SARS-CoV-2はワクチンの攻撃を受けて、変異に変異を重ねて、生き残ろうとしているということです。これはmRNAワクチン接種の中止を示唆しています。
mRNAは不安定だから、すぐに消滅すると、接種推進派は言ってますが、
本当にそうでしょうか?
「DNA➡RNA➡タンパク質」の流れが定説ですが、
逆転写酵素とレトロウイルスがRNAからDNAを導き出すたすことは、
すでに1970年のノーベル賞受賞者によって立証されています。
この流れは、例をあげれば精子細胞で理解しやすいでしょう。
精子は外因性のRNAを直接cDNAに逆転写し、このcDNAをパッケージ化した
プラスミド(染色体外遺伝子)を受精卵に送り込むことができます。
理論的には、逆転写酵素は、発現すれば、mRNAワクチンからスパイクタンパク質RNAをDNAに変換する能力があることになる。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/123.html#c8