29. どんなもんだ[55] gseC8YLIguCC8YK@ 2024年2月03日 12:46:41 : VRkDX9h5Ig : cG02L3dCWi5VMnM=[1]
<▽44行くらい>
No.24. 輪楽殿同感ですね。言葉は少ないようですが,ウクライナが優勢だったことは初めからないでしょう。われわれが観たのは一列に並ぶロシアの戦車隊が「次々」に爆破される映像。しかし一列に並ぶ戦車隊が次々に爆破される可能性は低い。ジャベリンで撃つなら列の横から撃つ必要がある。もしジャベリンを撃つ兵士が縦に並んでいれば次々である必要はない。ジャベリンを孫崎は優れた兵器と仰っているが,列の前から次々には撃てない。つまり造られた映像である。ドネツクを取り戻すには最初にキエフに進軍すると見せかけて進軍する必要があった。ドネツク地方に大規模砦を築いていたウ軍や米英将校はキエフに戻る必要があった。浮足立ったに違いない。
今やジャベリンは使われていない。なぜか。急にロシア軍が鉄板の分厚い戦車や装甲車を準備できるはずはないのだから最初から装甲の厚い戦車が使われていたと考えるべきであろう。
戦死者はウクライナ軍自身が死者50万人以上と認めている。ウ軍が40歳以上の青年・女子を兵士として使っているが,20代や30代はいないようだ。負傷兵も前線に行くよう脅迫されているようだ。
まあああ、どちらの言うことが正しいか分からないが,ロシア政府軍は嘘を吐か居ない。「大釜」などの作戦が公開されているがこれはロシア側のトリック戦法だったことが分かっている。まああ,クリミア奪還とか言わなくなっただけウ軍の負けは明らか。国際法違反の砲撃やドローン飛ばしをやっているウ軍の敗勢は明らかだ。ウ軍の負けが濃厚だから欧州議会で予算500億ユーロが承認されなかった。出した欧州議会も否決されることを知っていたので,提案したのであろう。オルバン首相は最初から出費に反対している。
例のヌーランドがウクライナに2日前飛んだが,最後まで戦えと脅迫したようだ。しかしウ軍勝勢だとは宣伝しなかった。勝てる見込みは無くなったというのがBRICS諸国の見方で「停戦」の仕方を提案している。近いうちにゼレンスキーは亡命するに違いない。場所はフロリダ。イスラエルが戦場になったのでイスラエルからフロリダに逃亡=亡命先を変えたようだ。
アメリカ共和党はウクライナ支援の予算を認めなかった。孫崎氏はネオ・ナチの存在を認めていない。だからこれに触れない。公安は以前HPでネオ・ナチの存在を認めていた。それを2年前に取り消した。しかし彼の停戦案にはネオ・ナチの話つまり「脱ネオ・ナチ」の話は抜け落ちている。
孫崎氏のお嬢さんがアメリカの大学で教鞭をとっておられる。だからアメリカに都合の悪い情報はあまり出さない。ネオ・ナチを応援するリベラルでは話にならないだろう。
ロシアを弱らせることがアメリカの目的だからゼレンスキーは引くに引けない。すなわちウクライナ代理戦争はこれからも数年続く。東部4州をほとんど奪還したから,今度はオデッサ州を解放しに行くだろう。ロシア語話者が多い地区なのだから。
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かなり気配り?をした言いまわしだねぇ…
元々、ウクライナが優勢だったときなど、なかったのだけれどね 笑
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/319.html#c29