22. 2021年5月28日 14:03:48 : tTFb9IGJg2 : cFo5bVhBa0c1Tm8=[1]
ワクチン打てば、
ワクチンが目的とするその病気にかかり易くなるんだよ。
天然痘を防ぐ為にジェンナーによって開発された種痘法が、
ワクチンの始まりだが、
以下、船瀬俊介氏著「ワクチンの罠」より転載。
ジェンナーの種痘法は、英国をはじめ欧州各国で熱狂的に受け入れられた。
欧州のすべての幼児が牛痘の接種を受けるようになった。
ところが意に反して一八〇〇年代後半、
欧州で天然痘は収まるどころか爆発的に流行することとなった。
当時の天然痘の猛威たるやすさまい。
もっとも被害が大きかった一八七〇年から七一年にかけては、
ドイツ国内だけで一00万人以上が罹患、
わずか一年で一二万人が死亡した。
そして驚くべきことに、そのうち九六パーセントが種痘を受けていた。
種痘を受けなかった人はわずか四パーセント。
このデータから、種痘は天然痘を防ぐどころか、爆発的流行の原因になっ
ていたことがわかる。
当時のドイツ宰相、オットー・フォン・ビスマルクは、各州政府に緊急通達を送った。
そこにはこう書かれてあった。
「おびただしい数の天然痘患者は、種痘が原因である。天然痘を予防する、という牛痘接種は完全な偽りである」
英国でも同様の悲劇が起こった。
種痘が国内全土に広まったとたん天然痘の流行が始まり、
たちまち二万人近くが死亡。
流行は毎年拡大し、ついに一八七二年には、
死者四万四四八〇人に達する。
それでも国家による強制種痘は続行された。
拒否する者は刑務所に入れられた。
おびただしい犠牲者を出し続けながら、
ようやく一九四八年、英国政府は種痘を禁止した。
(以上、船瀬俊介著「ワクチンの罠」より転載)
天然痘以外にも、例えばポリオ、
これなども上記「ワクチンの罠」によると、
米国のポリオワクチンを接種した州では、
接種してない州の7倍、米国の学会も発表している。
インフルエンザワクチンも、前橋レポートで、ワクチン効果無しを実証している。
それどころか、ワクチンが難病奇病の原因になってると思うよ。
すべてワクチンが原因と分かっている。