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[アジア1] 故三島由紀夫氏は、赤尾敏を初め愛国者を貶める為にヤクザ・テキヤを組織し右翼を詐称した連中を「パチンコ右翼」と称した! 救国の草莽の志士
16. 有志医師[79] l0yOdYjjjnQ 2023年5月22日 19:03:34 : azkg8xIQcs : cFFLVVE3YnJYZmc=[1]
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インドの吊り橋崩落
2022 10月30日

インド西部・グジャラート州にある街・モルビを流れるマチュ川に架かる150年前に作られたつり橋が崩れ落ちて橋の上にいた人が川へ落ちて132人が亡くなり100人が負傷。
橋の上には500人の見学者がいて、手すりを持って、橋を揺らしている人がいた。その直後、片側のケーブルが切れ、つり橋ごと見学客が10メートル下の川に転落した。
橋の一部につかまる人々や、泳いで岸に向かう人々で現場は騒然となった。
ヒンドゥ教の光の祭典で太陽光を浴びる為に地元の人と観光客が吊り橋に集結していた。
2年間の新型コロナウイルスの規制の後ということで、観光客が特に増えていた。

入場チケットの販売権を持つオレバ社が、橋の保守と安全確保の管理義務があった。
このつり橋は125人分の体重にしか耐えられない構造だった。

12カ月の予定の改修工事を7カ月で止めて事故発生4日前に通行を再開していた。
修復工事で橋の床材が交換され重量が増えていた。
ケーブルが錆びていたが交換されなかった。
オレバ社の使っていた業者2社は無資格者であった。
オレバ社は改修工事を建築基準の「適合証明書」を取得していなかった。
改修前は橋の通行制限人数が30人だったが、オレバ社は無制限に入場させた。

警察は同社のマネージャーやチケット係員、請負業者、警備員ら9人を業務上過失致死で逮捕した。
行政当局や警察にも責任がある。

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