確かにそうした米国の自力でのＤＳ掃討作戦が展開されるのではという情報が
米国大統領選挙の投票日からこれまでの二ヶ月以上に渡りネット上で多く見受け
られました。

その「国家反逆罪」での一斉逮捕という話は１月６日のペンスの不正投票承認
と議会でのバイデン勝利認定の時にも言われていました。

だがそうした犯罪で不正投票を元にバイデンの勝利を認定した議員らを逮捕
する人も組織も存在しなかったというオチが待っていました。

ＤＳ支配下のいわば私企業「米国」においてＤＳ陣営に属する者や手先などは
治外法権のごとく逮捕はできないというのが約束事として延々と機能している
という話に基けば至極当然のオチということになります。

連邦議会も連邦最高裁も副大統領もＣＩＡもＦＢＩもすべてＤＳの手先で占め
られていたことがこの二ヶ月以上のトランプ大統領の戦いではっきりしたわけ
で陸軍の幹部も大統領選挙の結果に関して異議を唱えたり不正を取り締まる
立場にはないことを早々に発表していたのですから一体誰がどんな組織が
ＤＳ陣営の手先を一斉逮捕するというのでしょうか。

嘘でもフェイクでも芝居でも録画でもＣＧでもとにかくバイデンは議会で
大統領選に勝利したことを認定され就任式を行ったという既成事実を覆す
ことはすなわち「クーデター」としての扱いを受けるということになります。

必要なことはバイデンＤＳ民主党陣営が不正選挙を遂行したという事実を
連邦最高裁や議会が認めること
或いはペンス副大統領が不正投票を認めないと突っぱねること

その必要なことは結局ひとつも果されないままバイデンの大統領就任式が
遂行されてしまったわけです。

外国勢力が大統領選挙に介入し不正な手段でバイデンの勝利を捏造したと
いうことはこれまでのトランプ陣営の追及と情報発信で明らかにされていますが
その不正にバイデンが関与したという証拠が存在しなければバイデン自身の
「国家反逆罪」は成立しないのではないでしょうか

上記のとおり連邦最高裁自体がＤＳの支配化にあり真っ当な裁判も裁定も
行えない下せないつまり米国憲法の遵守を連邦最高裁自体が放棄している
状況下そうした裁判を執り行えるとすれば軍事裁判しかない

だがその米軍自体が一枚岩ではなく陸軍や空軍や海軍で立場や姿勢が異なって
おり幹部クラスの軍人らは議員や裁判官と同様ＤＳの不都合になることに敢えて
関知手出しせずを貫いているのが現状と言えるのではないでしょうか。

http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/140.html#c42