21. 2019年3月01日 18:42:07 : 16YIDh5nb6 : cENrdHAxbkxsTy4=[1]
「米国政府はめでたくディープステートから独立しました。
でも天文学的な額の借金は相変わらず背負っておりますし、財政を破綻させたく
ありませんので、世界各地での軍事侵略、政権転覆クーデターによる自転車操業
は継続いたします。」
これではこれまでのディープステートが牛耳ってきた米国会社と何ら変わりは
ないというもで、相変わらずの時間稼ぎ態勢建て直し、米国会社倒産先送り詐欺に過ぎません。
ネタニヤフがロシアのプーチンと先日会談した後、起訴される、という報道が
出始めたということは、同じ穴のムジナの安倍も同じコースを辿るという流れ
なのでしょうか。
自由民主主義その実国境と法律を超越した資本家らによるやりたい放題NWO
の推進者ジョージ・ソロスが これまで中国共産党を非難してこなかったのは
経済的には上記のやりたい放題金儲けが遂行できていたからで、ここにきて
急に反旗を翻し始めたのはそうしたシステムに不具合が生じていることの
現われかもしれません。
ベンはそちらサイドの戦略やアジェンダ情報を、そちらサイドに都合よく伝える
スピーカー、そのベンが中国に痛い目を遭わせると、随分以前から発言している
とおりの流れになっており、習とトランプ追い落としは、明らかにそちらサイドの
筋書きに沿った動きといえるでしょう
藤原直哉
@naoyafujiwara
パキスタン軍のインドの軍事施設に撃ち込んだ米国製ミサイル。インド軍が公開
藤原直哉
@naoyafujiwara
米国の戦争屋、外務省、官邸、NHKは一体なのだろう。トランプの今回の作戦でむしろ平和を壊す勢力が浮き上がってきた。さらに北朝鮮、韓国、中
国、ロシアにとっても合意ができなくて小躍りしている日本は、まさに敵国だと見えてくる。
藤原直哉
@naoyafujiwara
北外相が未明の反論「制裁全面解除求めてない」 「米国は寧辺廃棄のほかにもう一つ(非核化措置を)行わなければならないと最後まで主張した」
要するに米国の戦争屋が難癖をつけたわけだ。
https://jp.sputniknews.com/business/201902275972382/
米国がベネズエラ問題でロシアとの協議から離脱
2019年02月27日 17:53短縮 URL
ロシアのニコライ・パトルシェフ連邦安全保障会議書記は、米国はベネズエラ問題で個別に協議の場を持つことをロシアに提案したにもかかわらず、不当な口実をもうけて協議から離脱しようとしていると発言した。
パトルシェフ安全保障会議書記はロシアの「論拠と事実」紙のインタビューに答えたなかで「ベネズエラ問題で我々と個別に協議したいと提案してきたのは米国側である。それに我々は賛同した。しかし、我々が賛同するやいなや、米国は不当な口実をもうけて合意したはずの日程をたびたび延期し、協議から離脱しようとしている」と語っている。
1月23日にベネズエラ国民議会議長のフアン・グアイド氏は臨時政府の暫定大統領に就任することを宣言した。米国および欧州諸国20か国以上がこの就任を承認した。一方、ロシア、中国をはじめとする諸外国はベネズエラの合法的な大統領としてニコラス・マドゥロ氏を支持している。
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/425.html#c21