おい、いつものコシミズ組員、本文をちゃんと読めよ。

＞市選管によると、投じられた票は機械で候補者ごとに集計して束にまとめた上で、氏名や票数を記載した「点検票」と呼ばれる紙を添付。立会人の確認を受けて票数が確定する。職員が山田氏の束に誤って山本氏の点検票を付けてしまい、立会人も間違いに気づかなかった。

要するに、読み取り仕分け機では山田と山本をちゃんと仕分けたけれど、上に添付する点検表を職員がまちがえて入れ違いをしてしまった、と書いてあるんだろ？

ここでわかったのは単に仕分け機で仕分けるだけでなく、さらに職員と立会人が「確認」するという二重チェックをしているということ。

もちろん、職員と立会人は、山田と山本という小さな違いだったから、間違えただけであって、

たとえば「輿水正」と「副島隆彦」といった、まるっきり違う二つの名前なら、間違えるわけない。

おまえらの「ムサシが〜」というのは、ただのおとぎ話なんだよ。

もちろん「不正」はあり得る。しかし、読み取り機の結果をさらに人間がチェックするわけだから、「ムサシ」だけで不正ができるわけではない。

いいかげん、バカキャンペーンと、バカコメントはやめろな。

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/550.html#c16