7. 2022年2月03日 08:53:33 : luKmffaQW6 : cDVCZS45SnljL2s=[1]
男女に関わらず気を付けなきゃいけないのは副業でやってる人。
ちゃんと雑収で上げとかないと査察で追徴課税が発生した場合メインの会社にバレますよ。
ギャラ飲みは女性から男性を求められるケースも多々あるので女性だけの話じゃないです。
そもそも職種に関わらず税の問題は何でも一緒。
もちろん何百万も稼いでいるのであれば雑収ではなく事業所得の必要があります。
よく20万以上じゃなきゃ申告の必要がないと誤情報が出回ってるけど、
それは税務署への申告であって住民税が発生する役場には確定申告しないといけないです。
>>2
店舗務めしてる人と個人や仲間でやってる人をごっちゃにしてますよ。
かなり悪質な店舗じゃない限り衛生や税に関して普通は厳しいです、
経営者は最悪逮捕されて店が潰れますから。
デタラメが蔓延ってたのは平成の初期頃までですよ。
財務省所管の国税庁を擁護する気はサラッサラありませんが洒落にならないので。
税務調査の対象となった場合
・基本的には過去3年分にさかのぼって調査。
・無申告の税務調査の場合、過去5年分までさかのぼって調査。
・その5年間で所得隠しや脱税行為が明らかとなった場合、
さらにその2年前まで調査対象となり、悪質と判断されると通算して7年分の税金を徴収。
YouTubeによる収入
フリマアプリによる収入
転売による収入などでも同様。