25. 2019年9月07日 06:00:20 : qim0noSrnc : cDU5VkRHNlRTRHM=[1]
安倍政権は、まるで北朝鮮を目指しているのではないかと批判されることもあります。そして倍政権がピンチになるとまるで援護射撃のようにミサイルが飛んできたことが何度もありました。また、ミサイルが飛ぶ前日は、安倍総理は必ず官邸に泊まっていることも不自然な事実です。(安倍:ピンチだ!ミサイル一丁! キム:あいよ!http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/11d54f6ac012155f96f05073407953f8)
だから安倍官邸と北朝鮮は、裏で繋がっているのではないか、拉致問題は何か重大な事実を隠しているのではないかと疑われてもきました。そのような状況の中、中丸薫氏による下記の情報は、限りなく事実に近いのではないかとも思えるものです。ご一読を。
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>北朝鮮=日本軍? 残地諜報国家? 2018-07-08 13:36:35
https://ameblo.jp/cvcotu/entry-12389346132.html
北朝鮮は日本軍部の残地諜報国家であった。何をバカな?!と思ったのは10年ほど前。
そもそも、北朝鮮という小国がなぜこれほど存在を鼓舞できるのか?
これは、アタシの大きな疑問の一つだったのです。
現在、トランプ政権との融和政策で方向転換を図ろうとしているのが真実か、それとも単なる駆け引きかということも疑われているのですが、ここに来て、オウムサリン事件の刑の執行が7人同時に実行されたということから、やはり、北朝鮮情勢には、隠蔽されていて事実をもみ消そうとする勢力もあるということが世間に晒されたこともあり、国際情勢はこの国を中心に、暗闘が繰り返されていて、それは、満州国まで遡りユダヤ人国家までもこれに関連してくるという、第二次大戦は事実上終了しておらずその暗闘は未だに継続されている事実を、アタシは認識してしまうのです。
北朝鮮の背景については、著名なジャーナリストである中丸薫さんのこのビデオはかなり参考になります。 この方の情報源の背景は知るよしもありませんが、真相の一端には確かに触れているとアタシは判断しています。しかし、世界情勢はまだまだ本当のところは藪の中であり、一刀両断には結論付けられないことも事実です。なにせ、闇の権力やら、ディープステートという存在すら疑ってかかるべき慎重さが必要でなのですから。 この世は、騙し、捏造、詐欺、恐喝から半分以上は成り立っているのでから・・・ しかし、この方のこの発言は真実です。
__「日本人一人ひとりが、自分の国は自分で守ろうという気概を持った時に
___自分の国を守り抜けていけるんですね。」https://youtu.be/focR1uGP898
以下は上記ビデオの文字起こしです。
>>>文字起こし 開始 _ 中丸 薫氏 __________________________
何かこう、騒々しいというか・・世界的にかなり問題がありますよね。
北朝鮮と日本が一気に近づいてくるような雰囲気を感じさせてくれていますけれど、
そもそも、北朝鮮という国ですね、終戦間近い頃、日本には、中野学校というものがあったんですね。
そこを何百人かが卒業したわけですけれども、かなり優秀な、当時としては東大とかいろいろな大学で勉強した人たちが、真の独立国家を目指してというような、たとえ戦争に負けても、日本は東南アジアとか色々な所に行ってやっぱり最後まで、一人になっても頑張れるんだという教育を受けた人達がですね、北朝鮮に残って、その中で、畑中理(おさむ)という人物がいたんですね。
その彼が、第二次世界大戦で負けてしまった日本は、何か従属国家みたいな・・アメリカに対してですね、なってしまうんじゃないかということで、じゃあここに第二の日本とでもいうべき、本当の独立国家を創ろうしかも、日本の皇室をイメージしながら、金日成を育ててというか、支援して、という背景があるんですね。
そういうな中、金日成が1年半もロシアで取り調べとか行っている間に、金日成の最初の奥様、その人との間に畑中理、超鮮明は金策(キン・チャク)と書くんですね、その人物と・・だから日本人ですよね、だから、金日成さんの奥さんとの間にできたのが、金正日なんですね、実は。
と言うことは、今の金正恩のお父さんが、金正日ですよね。と言うことは、金正日のお父さんは日本人というこになりますよね。で、まあ畑中理さんが、おそらく、日本の皇室のようなものを、北朝鮮にエスタブリッシュしたいという思いがあって、実は、戦争中というか戦前というか、日本の宮家、梨本宮家から、梨本宮方子さんが李王朝の殿下のところにお嫁にいってますよね。
その血を引くのが、横田めぐみさんのお母さんなんですね。ですから、横田めぐみさんというのは、李王朝の血を引くと同時に、日本の宮家、皇族の血を引くという意味もあって、すごく大切にされていたみたいです。私たちの目には、ほとんど映らなかったんですが、最近はっきり分かったことは、金正日さんの正室なんです。
ということは、金正日さんと横田めぐみさんの間に、4人の子供が、ま、二男といわれている子と、金正恩が三男ですよね、その下にもう一人妹がいて、その最後の子が、へギョンちゃんということ・・なんですね。
ですから、ウランバートルですか、モンゴルで横田ご夫妻がヘギョンちゃんに会いに行きましたけど
表面的にはカモフラージュとして、ヘギョンちゃんのお父さんと言われる人、まあ拉致された人ですね、韓国の人か何かの人が出てきて、で、ヘギョンちゃんの子供まで、ということは、ひ孫まで、あのご夫妻はお会いしたんですね。2階で会見があって、3階に移った時、横田めぐみさんともお会いしたみたいですね。
つもる話は、いろいろあって、横田めぐみさんは、自分が正室であるとか、国母であるとかというところまでは、おそらくお話してなかったと思いますけれども、そこには日本の外務省の人も立ち会っているし、日本側の赤十字の人、北朝鮮側の赤十字の人、みなさん立ち会った上でのことですから、そういうこともあって、すでに、モンゴルの迎賓館で会われたということは、横田めぐみさん一家は、ロイヤルファミリーの扱いを受けているこということなんですね。事の次第がそこまで、金正日さんの下に2人の弟がいて、一人は国葬、チャンさんが処刑された次の日ぐらいに亡くなって、まあ、大々的な国葬をされた。
その司会者が、もう一人の弟であったということは、今の北朝鮮体制を横田めぐみさんと、そのもう一人の弟ですよね、その人がしっかりと、金正恩さんを支えている。金正恩さんは、スイスで勉強してますから、おそらく、ロス・チャイルドにも会っていると思うんですね。かなりのバックアップもあるでしょう。私たちが知らないところでは、世界のビッグファミリーとしては、すでに朝鮮半島統一は、北朝鮮主導でやろうということが決まっているみたいですね。
アメリカはすでに、デビッド・ロックフェラーが失脚しているわけですから、かなり力は削がれて、でも、なにか日本を北朝鮮が急に近づいていくのをケリーが、ちょっとそれはいきなり訪問しないで、安部さんに対してですね、ちゃんと打合せしてから行ってよ、みたいなことを日本の外務大臣に言ったみたいです。けれど、何かここで、ちょっと邪魔しようかなという雰囲気も見えないわけはないですね。今後は安部さんが、どのような形で北朝鮮を訪問して、ここで一気に片付けるのかどうか、それが試される時だと思うんですね。
やっぱり、もうアメリカは泥舟に乗っているようなもので、ドル崩壊も間近いと言われ、中国にしても、ロシアにしても、南米でも、ほとんど自分たちの国の通貨で取引をやっていますよね、日本がいつまでも、泥船と一緒になって、ここで集団的自衛権までやって、戦争を常に起こそうとするのは、闇の権力に支配されているアメリカですから、やっぱり、日本人がここで、もっと真実を知ってですね、テレビとかマスコミで伝えられていることが、いかに真実に遠いものであるかとということをみなさんが、ここで理解していく必要があると思うんですね。
アメリカと同盟国であったイギリスのような国でも、すでに、もうちょっとアメリカとのお付き合いは、
これ以上・・・というぐらい、イラク攻撃や何かにしても、嘘の情報。捏造されたものであったということが、世界中の人が分かっている訳ですから、そのためにブレアまで、イギリス国民から非難されて、
訴訟まで起こされそうになっているという、いろんな国々が、集団的自衛権を持ったためにアフガニスタンとかイランとか、オーストラリア含めドイツまでもですね、いろいろな国々が、やっぱり何十人、何百人と戦死しているんですね。
で、こんな時に集団的自衛権を無理に通してやった時に、アフガンからアメリカが撤退した時にですね、あの空白の所に、日本の自衛隊を派遣しようと思っている訳ですよ。あそこを守ってくれ・・・みたいなね、すごい危ないじゃないですか。ぐしゃぐしゃになっている所に自衛隊が入っていったら、一人も死なないで帰ってくるって訳にはいかないですね。
ここからは、みなさんが真実の情報を知って、一人一人が自己確立をして、自分の国の島ひとつ守れない国は、自分の国も守れないんですよ。何かあったときにアメリカ、どうしてくれるかしらって、みんなそっちを向くみたいですけれど、アメリカなんか、日本を守ろうなんてこれっぽちも思っていないという、それが真実ですね。
ですから、少なくもと集団的自衛権やらくても、十分、日本人一人ひとりが、自分の国は自分で守ろうという気概を持った時に自分の国を守り抜けていけるんですね。今、これが一番重要な時だと思います。
>>> 文字起こし 終了___
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/282.html#c25