118. 2019年8月19日 20:36:56 : PBvqiLvMm2 : cDdEc3pPelgvaTI=[1]
32氏>「ここに れいわ新選組が隆盛することで、流れが大きく変わり、野党の全体 軸を原発ムラや既得権勢力から国民側へと引き戻す力学として働く」
本日8/19(月)共産党小池書記局長の記者会見、参院選経て野党共闘至上から、政策協議・政権構想へ力点移す時がきた、の趣旨。山本新選組と既に政策協議始めてる、とのこと。新選組は譲っても消費税5パーだから、共産党は政策協議するつう以上5パー飲むちゅうこつだ。ガキの使いじゃあねえ、他野党の手前5パーは飲めない、ハイサヨナラじゃあ話になんねえし、それない。共産党と新選組が5パー打ち出し総選挙に臨む、これは大変なことになるぞ。野党側も、全候補者が5パーに賛成か反対(8パ−)かの二大別される。5パー賛成勢力へは、国民・市民が殺到する、参院選直前れいわ祭りの比じゃあねえ、世直し御一新の莚旗が全国で驚喜乱舞することとなる。5パー反対(8パー戻す)側は、お通夜の寂しさで、閑古鳥なくんが精一杯で、バタバタ落選必定だな。問題は、5パー賛成側が候補者をどう立てるかだ。
全小選挙区に立てること、可能だろう。対して自公や8パー側(立憲や国民の一部)も対抗で出すと、分裂で自公を利すとのシンペエあるだろうが、杞憂だろう。5パー側は、無党派や従来棄権層だけでなく、自公の従来の票を相当もぎ取るだろう。自営零細小売業者など、自公の支持基盤から、ゴッソリ票をもぎ取るだろう。あんずるには及ばずで、このスタイルの選挙は、シンペエは要らねえ、やるべきだ。10パーじゃあ首を吊る、その縄を太くしつつあるんに、そんなん止めて美酒美食の盆・暮れ・正月のドンチャン祭りやろうちゅう選挙だ、これは大勝利じゃよ。
日本共産党も、to be or not to be,ハムレットの境地にオサラバして、最早ルビコン渡るべきだ。
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