14. ピッコ[1739] g3ODYoNS 2020年8月25日 18:07:17 : dz6pDTmZWE : c3VWWEdQdk5PeUU=[1]
我がままし放題の子供のまま大人になったのが安倍晋三だ。 周りからチヤホヤされている間は機嫌がいいが、それが無くなると途端にやる気を失う。 「オラや〜めた」と、途中で放り出す。 トランプと同じ自己愛性パーソナリティ障害。 お坊ちゃま、お嬢ちゃま病だ。
*原因
(子供期に親が)過度に批判的であったり、過度に子どもを賞賛、称揚、または甘やかしたりしていた可能性があります。
*症状
誇大性:自己愛性パーソナリティ障害の患者は自分の能力を過大評価し、自分の業績を誇張します(誇大性と呼ばれます)。自分が他者より優れている、独特である、または特別であると考えています。患者が自分の価値や業績について過大評価する際、しばしば他者の価値や業績の過小評価も行います。←安倍晋三は「悪夢のような民主党政権時代」と、よく言います。
特別であるという空想:患者は大きな業績という空想(名声や影響力をもつこと)にとらわれています。普通の人とではなく、自分と同様に特別で才能のある人とのみ関わるべきであると考えています。患者はこのような並はずれた人々との付き合いを、自尊心を支え、高めるために利用します。←プーチンやらオバマやトランプと肩を並べる自分をメディアを利用して演出しましたが、日本のためには何の成果も残せませんでした。
賞賛を受ける必要性:自己愛性パーソナリティ障害の患者は、他者による批判、また恥辱感や敗北感を味わう失敗に敏感であり、これらを気にしています。怒りや軽蔑をもって反応したり、荒々しく反撃したりすることがあります。または、自尊心を守るために、引きこもったり、表向きはその状況を受け入れたりすることもあります。患者は失敗する可能性のある状況を避けることがあります。←「自尊心を守るために、引きこもったり」…いま現在の状況がそうです。
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