2. レプリコンは違憲で違法[13] g4yDdoOKg1KDk4LNiOGMm4LFiOGWQA 2024年9月08日 19:52:41 : rXprCMH6Jc : c2RaZE1taDZCUHM=[1]
「mRNAワクチン中止を求める国民連合」が治験と承認の動画にて、秋から始まる予定の「コスタイベ筋注JN1の感染率は、基本株(ヒトで治験し認証された商品)の60倍」と言っている。
伝番(シェディング)を防ぐのは重要だが、抜本的な解決ではない。とくかくmRNAワクチンを販売中止にさせないようにしなければいけない。
藤川賢治先生の言及されている「mRNAワクチンのDNA汚染問題」がおおきな突破口になりそうである。
「mRNAワクチンのDNA汚染」は最大の欠陥の一つ。mRNA製剤にDNAを絶対に混入させてはいけないのである。なぜならそのヒト本来を決定づける遺伝子DNAを改変してしまうからだ。
しかしドイツのKirchner氏によると、mRNAワクチンからDNAが大量に発見された。DNA混入を防ぐことは現在全くできないというか原理的にほとんど不可能なのだそうだ。
「個人の遺伝子を勝手に組み替える」など決してあってはならないことなのは至極当然。
これが「mRNAワクチンのDNA汚染という問題」であり、それゆえ、藤川先生は「mRNAワクチン開発・推進を中止させる切り札!!」と言及されているのだ。
個人的意見を言わせてもらえば、メジャーな「mRNAワクチン中止を求める国民連合」がなぜ国やファルマ、VLPTジャパンに「差し止め請求の訴訟持ち込み」を準備してる・
・準備してる・・・と言うだけでなかなかしないかというのもうなずける。この決定的な切り札を出せばmRNAワクチンが頓挫してしまうからだ。
奴らはいつでも両建てである。(おそらく・・・)
「国民連合」が何かやってくれるだろうと絶対に当てにしてはいけない。個人の草の根の活動こそ原動力であり、巨大な敵を打ち倒す力となる。
がんばりましょう!!
【ドイツのKirchner氏による大量のDNA汚染検出 (後編)】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43832748
「Kirchner氏は、汚染DNAの卵巣への蓄積や遺伝子組み換えの危険性を指摘していた。」
「ここ(卵巣)に汚染DNAが入ったらその人、個人だけでなく、次世代にも影響を与えるのではないか!?という懸念がある。」
「DNAが混入しているのが明らかなmRNAワクチンは、製品としてもうそれだけで成り立たない!!」と藤川先生始め、専門家たちは警鐘を鳴らしている。
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