6. 2019年7月11日 22:04:35 : MA0wpM8ejU : c25Sc3B3NjlRZ3M=[1]
>むりやり立憲大躍進させるらしいがムサシ援助しか考えられない。衆院選で借りを返す取引かな
枝野は、沖縄のデニーが知事選に出馬した際、野党党首がこぞって現地入り応援したとき、米国にのこのこ、ホクホク顔で行った。
なぜ、ホクホク顔?その前に、気づかない程度ではあったが、タイミングよくすごい情報が出回った。「自民は野党対策のため、野党党首がのけぞりぶっ倒れるくらいの政治資金を上げた。数億程度ではない」と。昔の自民は野党対策に500万前後と言っていたが、アヘ政権ではいくらぶっこんでもいいのかもしれない。奇妙に納得させられる情報だった。
枝野が自民党に挨拶周りの際、野党に見せたことがないほど目頭が下がり笑顔満載だった。自民の立憲への交渉は「野党統一候補に乗るな」だろう。枝野は見事その通りにした。
もう一つ。立憲が躍進とは、自公との話し合いだろう。野党第一党としての立憲をほどよく勝たせるだけで済む。あとは、いつも通り、共産や小沢関連の党をより弱小政党にしておけばいい。
これが可能なのは、ムサシ(不正選挙の象徴的言葉の意味として)。
ムサシこそ、民主党が使った。カンと小沢代表選のとき使われたのは周知されている。当時、センゴクが「代表戦は公職選挙法以外だから問題ない」と言い切った。
ノダブタが民主党を壊した翌年、千葉県でトップ当選したのも同様。ありえない選挙が横行したが、ムサシ使用では、「自公」と「ノダブタ、カン、エダノ、オカダ」彼らこそムサシ不正選挙を使ってきた不正選挙同盟部隊だ。
どんなに国民の支持がなくなろうと、ムサシを使うのでは全く意に介さない。
ムサシによる勝算が既にあるからだ。
枝野は、米国のサンダースに会ったというが、大衆受けパフォーマンスのノウハウでも聞いただけだろう。芝居のために。政権を倒すのではなく、野党第一党でありつづけるだけでいい。
要するに、国民も他の野党も、枝野に完全に「騙された」のだ。
投票率80を超えない限り、この不正選挙を打破できない。どんなに国民が太郎党に支持しても、ムサシは血も涙もない。憎い対象となれば、太郎党はゼロにもなってしまう。
80%投票率を上げる方法とともに、「ムサシ不正選挙は許さない」声をあちこちの野党側が出すべきだ。太郎だけではなく。国民民主も叫ばなければいけない。風前の灯にさせられている。消滅の危機にある。エダノが怯えるくらいに叫ぶしかない。
支持者らは、開票所に、大勢でカメラ持参で出向いて、れいわの投票数に違和感があれば、即刻、再開扉を大勢で叫ぶしかない。証拠は現場しかないからだ。
それでもダメなら、保管箱の行方を車で追う。行き先は役所ではないだろう。期日前投票期間はムサシの会社が保管、選挙当日の最後は、行き先が不透明。そう囁かれている。