15. TondaMonta[1014] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2019年6月11日 12:02:27 : BW3cRJgmPY : c1VUYTkyOVhycU0=[1]
立憲民主党の人気は落ち目とならざるを得ませんね。希望の党に排除された民進党議員を「判官びいき」で応援したのが前回の衆院選挙でしたから、今回は判官びいきの投票はないでしょう。義経は傷つきながらも無事に逃げおおせたのじゃ。
しかしその後が悪い。
消費税はノーだは立憲じゃないでしょ。立憲の人気を落としたのは戦わない国体の山の犬や辻本でしょ。ありゃダメだわな。それから勧進帳の福山。あれが一番ダメどす。戦わない野盗でいいというんだから。国盗り物語なんて番組が消える原因だわな。あ、ごめんちゃあああい。もう一人おったわ。カナダの首都はオタワ。菅直人。突然TPPを言い始めた。ギリシア破綻を吹聴されて緊縮財政をとった戦犯。
まあ議員批判は止めてというか、間違ったコメンテータが多いので一言申し上げておいた。
さてさてさて北京玉簾。南京玉すだれ。田中批判はくだらない。下らないが任那はあった。百済はあった。百済ナイというのは間違い。隆作様とはここで会ったのも何かの縁。寄っていってくんなまし。
ただワタチは田中氏をどう評価・表現していいかわからなかったので、今回のこの記事を読んでその切り込み方に感心した。他方で、この問題にいつまでも関わっていると、「れいわ」の『8つの緊急政策』がどこかへ飛んで行きそうなので今回だけ評論する。
突然パリの黄色のベスト運動のためパリを訪れたと思いきや、南米ベネズエラに現れる。その費用はどこから出ているのであろうか。パリなら30,40万円程度で済むだろうが,南米、ラテンアメリカまで取材に出かけるのには70,80万円はかかるだろう。超ハイパーインフレで物資不足だったので一週間何も食わなかった訳ではないだろう。
クダラナイ妄想を巡らすと田中氏の取材費はどこから出ているのかという疑念が脳裏を過った。あああああああああああああそうだよ、アカシアの。。。
赤坂に大使館がある。米CIA。そこから資金が出ていると思えば納得。
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田中氏はベネズエラから帰国後,有名な議員(山本氏ともう一人)の写真を撮り解説記事を載せた。二人が知らない撮影である。公人である議員に肖像権はない。
フランスの黄色いベスト運動について、田中氏は全国的な広まりであることを取材できなかったはず。IWJに寄せられた一通の手紙がベスト運動をうまく描いていた。別に現地取材記事を読まなくても大方は理解できた。IWJの日頃の活動がパリ在住の女性の手紙に繋がったのであろう。ベネズエラについてはブルメンソールというジャーナリストの方が取材範囲が広い。物資不足は半分はうそであることが判明。2017年7月25日のYouTubeでセイコウ・ベネズエラ駐日大使の講演会でも明らか。ニューズ・ウィーク誌のフェイク記事には参った。日本語のタイトルと英語のタイトルが異なるというのだ。
要するにベネズエラ攻撃の一環として田中龍作氏が起用されたわけだわな。罠に嵌ったのである。わなわなワナ。かくいうワタチも嵌められたことがあったが。しかしワタチの場合は米国CIAとは無関係だわな。 外務省官僚とかTBSやNHKのワシントン総局長などは美人局に会うことが多いわな。 ちかしワタチが一番驚いたのは米CIA長官が中国人女性のハニートラップに引っかかった事件。どうなってんの?!ワタチはいつもビター・トラップちゃんばかり。
何ナヌ。ワタチのことはどうでもええええ。
もとへ。山本太郎氏が田中氏の餌食記事をどう処理するかはハッキリしていて,6月4日。虫歯の日。無視だわな。
ボランティアの方も秘書も寄付された方々も田中記事のことは頭の片隅において「れいわ新選組」の候補者全員を当選させることに努力するだろう。それが本道であろう。