[カルト28] 藤原・バイデン息子が麻薬で死亡との噂流布。スキャンダルの渦中に都合のよい死亡説で、口封じの悪寒である。 ポスト米英時代
6. 騎士団はフリーメーソン[1] i1KObZJjgs2DdIOKgVuDgYFbg1yDkw 2020年10月27日 18:11:42 : IF26D5snFk :TOR c1ROclJOeS52Mkk=[1]
「維新」や「自民党」のバックにいるのが「生長の家」

藤原氏が信奉する「大本教」もこの「生長の家」と深く繋がっていて、「生長の家」が
つくったとされる「日本会議」そしてＣＩＡ工作員岸一族が実際の教祖とも言われる
「統一教会」同様、「反共」政策推進を支持、工作活動に協力しているそうです

Ｑアーミージャパンは確か、オバマの妻が実は男性であり、オバマ自身はゲイである
そういった情報を「覚醒」として、拡散していました

今回、中国の「反習近平」江沢民ファミリーが、米国の司法省やナンシー・ぺロシに
提供したと報道されている、バイデン親子のＰＣ情報として

ハンター・バイデンと性的関係を有しているとＱグループが指摘する「オバマの娘」は
「オバマの養女」というのが正式な内容となりますか

トランプ陣営を支持するグループが、こうしたセックス＆ドラッグ＆贈賄＆売国
スキャンダルを、「中国」や「中国共産党」のやり口だと、批判しているのですが
これは、国や体制に限ったことではなく、フリーメーソンや米国ＣＩＡは古くからこの
手口を用いて、各国のトップ、政治家や高官、要人らを篭絡、脅迫、思い通りに操縦して
きたわけです

中国を大国へと成長させたのは、米国のブッシュでありロックフェラーであり
世界寡頭支配勢力に属する組織ですので、当然こうしたフリーメーソンや米国ＣＩＡ
が用いてきた脅迫、篭絡、操縦の手口も諜報工作システム同様しっかりと伝授
されている筈です

http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/751.html#c6