23. 話にならねーな・・・[13] mGKCyYLIgueCy4FbgsiBRYFFgUU 2024年9月22日 16:16:15 : 5g9tCyL7j6 : c0xwbzdnZjZ5Ti4=[1]
先日、タッカー・カールソンが歴史家のDarryl Cooper にインタビューし、それについて経済学者のPCRも述べているので、それについてここで一言。
クーパーはアービングの研究に基ついて考察し、アービングが99,9%正しいかった、と判断。 かれは、歴史家がWWIIについて研究する事はタブーとなっており、それをすれば、デイビッド・アービングの様に、全財産を失い、投獄が待ち構えているので、大学教授などは、絶対に足を踏み入れない領域である、という。(アービングは昔それをしたことで投獄された!)
ニュルンベルぐ裁判は勝者の【ヒットラー・ナチス体制 = ドイツ = 悪 / evil of Nazi Germany】とのナレティブを確立する為の儀式裁判であった。 即ち【evil of Nazi Germany】は勝者のプロパガンダである!
ドイツ=悪にすれば、賠償責任として、いくらでも巻き上げられる。実際、ドイツはいまだにイスラエルとユダヤ人に賠償金を払っている。アンジェラマーケルが宰相になって最初にした事は、イスラエルに潜水艦3艇を進呈.
ヒットラーがポーランド侵攻した理由は、今、プーチンがウクライナでやっているSMOと同様で、ポーランドに住むドイツ人が迫害されるのを防ごうととた為である。(歴史の教科書ではこの様なことは存在しなかった事になっている)ところが、英仏が戦争宣言したので、ヒットラーは、仕方なくそれに対応、そして1940年にはドイツは完全勝利、ヒットラーは終戦と交渉を願いでる。
ところが英国はそれを無視、大陸でドイツ軍と対戦する戦力はなかったので、ドイツ国内への市民へのテロ空襲を始め(戦争犯罪)、戦争を長引かせ、米国の参戦を無理強いした。 WWIIは英国が仕掛けた戦争であり、チャーチルは飲んだくれの性格異常者。彼こそが戦犯。チャーチルの借金も戦争仕掛けのカギを持つ。