12. 2020年11月10日 11:23:36 : K9l3HxOnLo : c0pWTEN0Ly9LaXc=[1]
▼れいわ新選組、衆院選へ関西に活路 都構想では存在感
▼れいわ新選組の山本太郎代表が、次期衆院選に向けて出身地でもある関西地方に活路
▼大阪都構想の住民投票では、反対の立場で街宣活動を繰り広げ、一定の存在感を示した
▼さらに大阪と京都で衆院選の公認候補を擁立し、党勢拡大をめざす
▼山本氏は街宣を行い、タレントで新顔の八幡愛氏(33)の大阪1区擁立を発表
▼4日には京都2区にマジシャンの中辰哉氏(44)を擁立することを発表
▼これで大阪と京都の候補者は計4人となり、東京の6人に次ぐ規模となった
▼日本維新の会の関係者は「山本氏の街頭演説にはたくさんの人が集まっていた。無党派層への一定の影響」
▼米アリゾナ州、住民投票で高所得者への増税承認
▼米西部アリゾナ州で、住民投票で、高額所得者の大幅な所得税引き上げ案が賛成多数で承認
▼「トランプ優勢」を報じ続けた「日本のメディア」、その大きすぎる問題
■トランプから国を守った「壁」が、日本にはない
▼メディアとプラットフォームの努力なくしては、嘘をつくことで利益を得てしまう人が出てきてしまう
▼アメリカは過去の教訓から学び、トランプ大統領の再選を阻止した
▼日本も、メディアとプラットフォームが嘘を止める防波堤となるという義務を果たさなくてはいけない
▼海外情勢だけではなく、日本政治に対する報道姿勢も同じ
▼4年に渡る「トランプ・ショー」は終わった
▼嘘と分断を持って人気を獲得しようとする政治家は、彼が最後ではないだろう
▼日本にあっても米国にあっても、それを増幅するのか止めるのかの責任が、各社に問われている
▼橋下徹氏 コメンテーター卒業示唆「しゃべり尽くしてもうネタがない」松井氏へ世代交代?
▼元大阪府知事、大阪市長で弁護士の橋下徹氏(51)が、将来のコメンテーター“卒業”を示唆
▼大阪都構想が否決され、大阪市の松井一郎市長(56)が任期満了の23年での政界引退を表明
▼「松井さんが辞めてコメンターターになったら、橋下さんの仕事が減るんちゃいます?」
▼橋下氏は「2人セットで出るので大丈夫です」とジョークを飛ばし
▼「僕は終わりになると思います」と、近い将来にコメンテーターの座を退く意向
▼東野幸治、橋下徹氏に「やっぱり嫌い」発言で「よく言った」の声
▼「めちゃめちゃしゃべりたかったけど、やっぱり橋下さん嫌いだなと思って」と不満爆発
▼SNS上では「東野さん、最後によう言ってくれた!」
▼「毒もキバもないロンブー淳より 東野の方が断然面白い。このまま東野にならんかな」
▼橋下徹氏が名指しでパックン批判もまさかのブーメラン!?「橋下さんがいま分断を生んでます」
▼司会の国山ハセンアナに「橋下さんがいま分断を生んでます」と突っ込まれていた
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