16. 2021年1月13日 12:26:04 : EuV9FGyJ0A : c0o1dDJHd29Sdnc=[1]
>>9さん >>7ですが同感です。
米軍は、ワシントンDC以外の米国の湾岸にも、米国全土の空域にも配備走行させているらしいので、やはり外国側の急襲に備えていると想定もできますね。
NATO軍は強くないという評価がありました。
中共軍も米軍にはかなわない。イランはイスラエルが抑えているそう。
ワシントンDCの場合、配備の多さは、外国軍急襲以外にも国内向けもありそうですね。何しろ、民兵が集中的に配備されている。
アンチファなどの暴徒の抑制とともに、議会などに国民側を侵入させない配備もありそう。内乱防止のため。
先ほど、イランに停電が発生したとのこと。このパターンはイタリアなどと似てると思う。選挙介入者を隠れて逮捕するのかな。
軍の将軍らが売電次期政権を認める文書を出したというし、トランプも講演で、次期政権(売電と言ったのかな?)と言ったというし、米国財務省も、売電次期政権の文書を出したというし。
とはいえ、あのDSの典型のFEMAが一方でトランプ政権の指示に従って動き出したというし、FBIも調査に入ったという。
矛盾たらたらの各行動。さらに、CIAにはUFO情報を出せと???ゲームみたい。
結局、またしてもトランプ政権側の囮作戦かと。つまり、選挙への外国干渉の実際の証拠がまだ薄く、ターゲット国に停電を起こして、証拠づかみをしている最中かも。
と、いろいろ推測。面白いけど疲れはてます。
日本に参考になるのは、汚泥のメカニズムを見せてもらったこと。
トランプしかできないので、日本汚泥掃除には、トランプ勝利しかない。