[カルト45] リサーチ、ドッケンミラー、ドル空売りとゴールド買い、米経済年内ハードランディングと更なるインフレ予想。ハード中露印トリ… ポスト米英時代
2. 2023年5月08日 20:52:19 : 95QfsS2CWs : c0gzVnNnb0ZLWk0=[1]
ドラッケンミラー氏は2023年の相場環境を難しいと考えている。彼が賭けているのはドルと日本国債の空売りくらいで、アメリカの株式市場や債券市場で大きな賭けはしていないようだ。

ドラッケンミラー氏、ドルを空売りしてゴールドを買い
ドラッケンミラー氏、日本のインフレで日本国債を空売り
アメリカの債券市場については彼は次のように述べている。

債券市場でうまみのあるトレードを見出すことができない。状況はかなり複雑だ。

それは何故か。ドラッケンミラー氏はまずアメリカ経済の先行きについて次のように語っている。

わたしはハードランディングを予想している。恐らく年内だ。

https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/36547
http://www.asyura2.com/23/cult45/msg/515.html#c2

[カルト45] 板垣、サトコ、米財務省破綻のＸデー間近、米銀破綻本格化、世界がひっくり返る。八割はビールかけ準備、二割の西側は斎場の相… ポスト米英時代
1. 2023年5月22日 20:21:18 : 95QfsS2CWs : c0gzVnNnb0ZLWk0=[2]
(板垣)世界はさらに大きな変化に突入した。ウクライナ戦線もこの1週間で様変わりだ。ロシア軍は連日、西側から最近到着した支援兵器の保管施設、「大攻勢」用の兵員の宿舎などを、超音速ミサイル「キンザール」や「ダガー」を使って破壊している。キエフの空港にあったアメリカのペイトリオット防空システムも破壊した。ロシア防衛省の別動隊「ワグネル傭兵会社」が活躍中の最前線のバハムート陥落は、今日か明日と言われている。中東では、アラブ連盟にシリアが復帰したので、これからアラブ諸国のシリア支援が始まる。アメリカは、米財務省破綻の「X-Date」も間近で、銀行危機はこれから本格的に始まる。世の中がひっくり返る時が近づいた。

morpheus@Reloaded7701
"ジャベリン"は効果がなく故障している事が証明されている。バイラクタルはSMO最初の数ヶ月で破壊され、その脆弱性が示された。🚀パトリオットはロシアのミサイルと決戦し敗北した。

いっとく@ittoku545454
ロシアの「キンジャール」をアメリカの「パトリオット」が全て撃墜したとの報道が多く出ていますが、逆の報道もあります。どちらが真実なのか❓私の考えでは、パトリオットが役に立たないということは、アメリカの防衛システムや防衛産業に大影響があるので、国を挙げてプロパガンダを流している⁉️

わがまま遼@MacBack1986
ロシアがウクライナに侵攻したことは最悪なのですが、プーチンが米国主導の西側の論理で世界の善悪が決められるのに対して第三勢力の結集させたいのは良く分かる。イラク戦争が米国の勝手な思い込みでも一切お咎め無しなんですよね。何十万も死者が出たのに。
http://www.asyura2.com/23/cult45/msg/616.html#c1

[カルト45] スプ、退役中佐、米国は現実を直視すべき時、露には勝てない。一位三位他にサポートされた六位に、二位が四位五位他で束になっ… ポスト米英時代
1. 2023年5月22日 22:38:50 : 95QfsS2CWs : c0gzVnNnb0ZLWk0=[3]
デイビス氏は、「紛争地域で展開されている軍事的現実を認識するならば、ロシアに対して軍事的勝利を収めることは不可能であることが分かる」と述べた。「ウクライナが反攻を開始し、クリミアに脅威を与えるという極めてあり得ないシナリオを想定しても、ロシアが戦術核兵器を使用して報復しない可能性は非常に低いため、検討する価値はない」と説明している。同氏は、もしロシアが本当に負け始めたら、ロシアが核兵器を使う可能性が急激に高くなることは間違いないとみている。しかしこのシナリオには誰も興味を示してはいない。なぜなら、そのような事態は全人類の破局を招くからである。米政府が主張する「ウクライナは勝つ」「米国は必要な限り支援する」というのは、実際の状況とは全く関係ない、とデイビス氏は強調している。つまり、1000キロもの長さになるウクライナの戦線に、エイブラムス戦車、ブラッドレー歩兵戦闘車、ストライカー装甲車などを供与し、そして今後も供与していく最新装備の数に重要性な意味はない。さらに同氏は、米政府がウクライナに与える武器や弾薬が増えれば増えるほど、米国が自国を守る手段は少なくなると指摘した。
http://www.asyura2.com/23/cult45/msg/615.html#c1

[カルト45] BJ、対露制裁が裏目で米デフォルト危機、元が基軸通貨化。中国＞米国、ブリックス＞Ｇ７なのだから普通の流れである。 ポスト米英時代
1. 2023年5月23日 00:46:37 : 95QfsS2CWs : c0gzVnNnb0ZLWk0=[4]
米国政府、迫るデフォルト危機…中国人民元が基軸通貨化か、ロシア金融制裁が裏目
https://biz-journal.jp/2023/05/post_342063.html
気になるのは「通貨覇権をめぐる争いが世界戦争の引き金になった」という悲しい歴史の前例があることだ。第２次世界大戦勃発直後の１９４０年、欧州戦争を優位に進めていたドイツが「欧州共通通貨」構想を提唱すると、英ポンドに代わってドルの基軸通貨化を目論んでいた米国は「トンビに油揚げをさらわれる」と大慌てとなった。ドイツとの対決姿勢が一気に高まり、米国の大戦参加の遠因になったといわれている。通貨をめぐる興亡が米中の決定的な対立を引き起こさないことを祈るばかりだ。
http://www.asyura2.com/23/cult45/msg/617.html#c1