[政治・選挙・ＮＨＫ273] 小池都知事“馬耳東風”…ネット討論会が映さなかった本性（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
23. ＴｏｎｄａＭｏｎｔａ[2136] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2020年6月30日 09:43:44 : CFmp1euG9w : c0FhSm00UzFPdUU=[1]
太郎の話は端から駄目だ。こいけ山を乗り越えるのだったら、初めから叩かなくてはならない。「都病院の独立法人化は高い診察料、病気診療等になると思われれうが小池都知事はまだ続けるのですか。それによって民営化会社だけが儲かることになりませんか。コロナ災害を防ぐことができますか」などと質問すべき、衆議院議員とか総理大臣を目指していたなどと自分自身を紹介してどうなるの?
こいけ山を批判しなければだめだ。
『８つの緊急政策』の都立版を支持するが、街宣方法が今までと同じであるならば、負けは明らかだ。後半戦は街宣の方法をやり直す必要がある。
また、電話掛けは賭けであって、電話が来たくらいで投票行動が変わるはずはない。戦法を変える必要がある。
こいけ山は馬耳東風。カエルの面にショー便だ。浮動票や無関心層の票を得るには、別の方法が必要だ。例えばボランティアなら、投票所に行けない人と一緒に期日前投票に連れ立った行ったらどうだ。公明党創価学会はこれをやっている。

歌を歌ってはどうか。外で何やら歌声が聞こえてきたら、外に出たくない人も出たくなる。３蜜なんて関係ない。『あゝ上野駅』が良いという人もいる。なぜなら、これは反薩長同盟、東北の人なら「上野駅」と聞いて涙を流さない人はいないのだ。ほとんどの人が上野駅に哀愁を感じる。東京駅ではない。
ワタチは『青い山脈』や『リンゴの唄』が良いと思う。なぜなら、敗戦後の生きる希望であったからだ。しかしそれだけではない。歌声喫茶で一番人気の歌だからである。山本に投票願いますという声があったぐらいでは投票行動は変わらない。歌を歌うことで共感を得るのである。投票所付近から青い山脈の歌声が聞こえてきたら、多くの人は唱和するのではないだろうか。ああ、あれは。太郎の街宣できいたなあああああ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/730.html#c23