3. 2020年7月25日 11:23:21 : s5F6tqQ5zc : c09tUUtZeTZNMGc=[1]
米国で、カニの甲羅が薄くなっている現象を、海水の酸性化と結びつけていたけれど、これも、真っ赤な嘘。
> A 2020 study funded by NOAA showed that larval crabs are being affected by ocean acidification caused by lowered pH levels resulting in a higher concentration of hydrogen ions.
https://en.wikipedia.org/wiki/Dungeness_crab#Sustainability
甲羅を形成しているキチンは、強酸性でないと、溶けない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%81%E3%83%B3
カニの外骨格が、福島原発事故の影響を受けてることは、明らかだ。
米国の公的機関NOAAが、嘘をつき始めたことに、注意すべきだ。
真相を隠し始めたことは、状況が、それ程深刻なことを、暗示する。
新型コロナウイルス感染の虚偽に気づいた、ドイツの学者、医者、市民が、立ち上がり始めた。
> GERMANY EXTRAPARLIAMENTARY COMMISSION OF INQUIRY INTO THE COVID 19(分かりやすい英語で発信している。)
https://www.youtube.com/watch?v=SRSfDWp_vWY
ドイツでは、新型コロナウイルス感染症対策によって、3月と4月だけで、280万件の手術が中止され、治療の中断や受診できなかったケースが、多発した。
ドイツの新型コロナウウイルスによる死者数は、現在まで9千人あまりだけれど、感染症対策による、付随的死者数は、最大で25万人以上と、見積もられている。
カナダでは、政府に対する訴訟さえ起きている。
日本でも、事情は同じだろう。
付随的(collateral)ダメージに、寄与した人々に、われわれは感謝しなければならないか?