68. 2021年5月12日 13:38:28 : 29AUuLm5tw : c012RmNDQUlnV1k=[1]
なぜPCR検査をするのかという原点に立ち戻れば、今PCR検査でしか陽性判断しないという手順の異常さが見えて来る。
PCR検査は、抗原検査キットの絶対的な不足、これを回避する目的で、当時の韓国では余剰しているPCR検査キットを使用することで、抗原検査の代用になったというのがスタートである。
PCR検査のCt36を限度とする増幅手順は、抗原検査の結果と同値であるから、PCR検査でも感染判断出来るとはタカラのHPにも記載されている。
抗原検査キットが行き渡っている今、PCR検査を感染判断に利用する必要は何も無い。
そして、PCR検査に要する莫大な医療インフラの侵食が医療崩壊を招いているのであって、PCR検査さえ止めれば、医療崩壊を起こす物理的要因は不在である。
全ての元凶がPCR検査にある。
また抗原検査の精度は、これから発症する可能性の特定に用いられるもので、症例発症後に有効なのは抗体検査の方である。
今、日本の医療は、症状が出ていない者は他者への感染は心配無いというスタンスで、病状のある者だけを診療対象としているが、それで検査をPCR検査と抗原検査にするとは間違った診断方法である。
症状がある以上、絶対的に抗体検査の方が精度が高い。
これらは、医療学会の異常さを証明するだけでなく、日本の医療学会とは何らかの陰謀に加担していることを強く疑わせる。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/710.html#c68