116. 怒鳴るド虎nプ[3009] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2023年12月12日 16:13:18 : 2g4QHGKpmg : bzlIL1YwSFlLMU0=[1]
*時々刻々、、ですね(笑)。安倍5人組と思いきや「橋本聖子」の名前も急浮上している、、、気が付かなかった(苦笑)。情報を追跡するので精一杯。「なんで?」橋本聖子なのか?
=橋本聖子=東京五輪=五輪といえば森喜朗=森喜朗といえば、実質的な安倍派清和会オーナーだから。
なるほどなあ、、、、、、、、今、橋本聖子の名前を検察がリークすることの意味は「東京五輪を思い出せ」という検察からのメッセージであり、その東京五輪で「悪事の限り」を尽くしたのが安倍晋三+菅義偉だった。しかし、安倍は殺され逮捕できず。菅義偉の逮捕にも失敗した検察。結果、森喜朗にとどめを刺すこともできず、安倍清和会は森喜朗が実質的会長として君臨。
検察が橋本聖子の名前をリークしたのは、橋本聖子=五輪汚染人脈=つまり森喜朗という構図を、もう一度、世間に思い出させ、森喜朗の清和会会長という実質的地位を「破壊する」ことを狙っているという。
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他方で。岸田は「来春3月までは」なんとしてでも総理の座にしがみつきたい。それは宏池会会長として歴代第二位の総理在籍期間を達成するため(なんと、くだらない)。これは我々の想像でもなんでもなく、「あの」木原 誠二が記者団にそう漏らしているという。
麻生太郎は、なるべく早期に岸田の首を切る考えだったのだが、ここに来て翻意。岸田が拘る来春3月花道説まで「待ってやってもよい」という考えにシフトしつつある。その理由は何か?
麻生太郎は「検察が、どこまで安倍派清和会を破壊するつもりなのか?」を冷静に観察しているという。検察が萩生田光一1名の逮捕のみならず、西村 康稔をも逮捕という事態になれば清和会は壊滅する。そこまで検察が踏み込むのか?麻生太郎は「静観」するが得策と考えるようになっている。
すべては検察が「どこまで」清和会を破壊するか?その程度、規模、深さ次第。
今、岸田政権は「安倍派閣僚」を全員、内閣から更迭するという。
検察が清和会を「破壊」するのであれば、麻生太郎にとって「もはや」世耕 弘成に媚びを売る必要も無くなる。麻生が世耕 弘成を取り込んだ理由は1つ。清和会の萩生田光一+二階+菅義偉連合に対抗するため。しかし、その萩生田光一が逮捕され、しかも西村 康稔まで逮捕となれば、清和会は空中分解する。もう清和会を恐れる必要も消え、よって麻生太郎にとっては世耕 弘成も「用済み」という流れになってゆく。
検察によって清和会は破壊され、福田元総理の息子が清和会を率いる可能性が残るとしてもその規模は20名前後?
麻生太郎にとって脅威では、なくなる。
以上から、麻生太郎は来春3月まで岸田の続投を支持し、予算成立と米国「国賓待遇」としての訪米首脳会談を「花道」とし、岸田に「功成り名を遂げた?」格好を取らせ引導を渡し、茂木に交代と。
その頃は清和会は壊滅的打撃を被っている可能性が高く、二階+菅連合(石破茂が主演男優)は、麻生+財務省の前に「ひざまずいている」可能性がある。
政界一寸先は「まさに」闇ですなあ、、、、、、、、、、、、、、、、、、