4. 2023年3月25日 12:53:49 : 0hbb6wSxK6 : bzg5bWF6bzVQd0k=[1]
molbio08@molbio08
この記事の意味、そして、なぜ日本では政府調達に限定されているかをよく考えましょう。
現行の日本のシステムではmRNA型生物製剤の所有権は政府にあります。
ところが民間への販売が始まると、所有権は民間に移ります。ということは、購入したものを研究者が自由に使用できるようになるということです。
日本でも5月8日から民間での販売に切り替えても良かったはずです。実際に政府はその方向で検討していたはず。この流れを阻止した人たちが誰なのかをよく覚えておくべきです。
研究者の手にmRNA型生物製剤が渡れば、いろいろなことが明らかになります。発現ベクターの混入の有無もすぐに明らかになるはずです。また副作用の発生メカニズムの研究も進みます。
すでに接種後に誘導される抗体にほとんど中和活性はありません。
接種後の死亡者は増加し、接種後遺症に苦しむ人も増える一方です。
接種を即座に中止するのがベストですが、次善の策として民間への販売を5月8日から開始すべきでした。
とはいえ、並行輸入が可能になる。
また、少なくともアメリカでは研究がどんどん進むでしょう。日本は本当に科学の先進国でしょうか?もちろん世界トップの分野もありますが、こと医学に関しては、発展途上国どころか、後進国レベルだと思います。
今なお、有害なものの接種を推奨し、結果的に世界一接種した国は日本です。医学者のブレーキがほとんどかからない国、それが日本です。
ある医師の集団が健康被害が出ているものの研究を阻んでさえいるのです。
この状態をどうしたら改善できるのでしょうか?皆さんの力しかありません。勇気を持って周りの人に伝えましょう。それが今できるほとんど唯一のことです。
https://mobile.twitter.com/molbio08/status/1639040108929388544?cxt=HHwWgMDUlfGShb8tAAAA
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/104.html#c4