[政治・選挙・ＮＨＫ288] 大軍拡と統一教会＜本澤二郎の「日本の風景」（４６１０）＜米謀略機関CIAが育てたA級戦犯の軍拡・原発・核兵器開発路線＞ 赤かぶ
12. 鼻タレ[141] lUCDXoOM 2022年10月31日 07:24:16 : do7xzdLgKU : bzFNMDIxcGpkTWM=[1]
>CIAの目的が、日本を反共の砦にすることだった。したがって国民生活のことよりも、軍備増強・軍拡を宿命づけられていた。

それは違います。
米国は日本が永久に戦争能力のない国にしたかった。
だから戦争放棄をうたった憲法を押し付けたのだし、
核兵器を持つことも絶対に許さない。
軍備増強？　バカもやすみやすみいいって下さい。

すべての兵器は米軍のお古を高額で押し付けられたものだし、
たしかに戦艦、航空機など装備は一人前にみえるが弾薬、人員は
不足しており、戦争になれば３日ももたない。
いまの日本の戦力では台湾にも敗けます。

反原発も米国の差し金。
この本澤二郎も米ネオコンの言論工作員とみなされてもしょうがない。
阿修羅政治板のコメント者の多くは世界を知らないし日本も知らない。
みなさまはいい加減、目を覚ましてはどうかといいたいのですが、
まあ、無理でしょう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/699.html#c12

[国際32] 国民を監視して信用スコアを格付け＆ランクに応じて特権付与やブラックリスト登録を行う中国の「社会信用システム」を分かりや… こーるてん
12. 鼻タレ[142] lUCDXoOM 2022年10月31日 09:33:29 : do7xzdLgKU : bzFNMDIxcGpkTWM=[2]
>共産党独裁体制でなければ米国を追い抜いて世界第一位の経済大国になっている。

1.だから欧米先進国は中国の現体制維持を願っている。

2.仮に共産党独裁体制が崩れれば中国も分裂する。そして各地域が産業を隆盛するから、台湾のような工業先進国が中国内にいくつも生まれる可能性がある。
そうすると欧州はもはや衰退の一途を辿るのみ。

3.中国の骨董品的な現体制は中世の王権とさほどかわらぬ原始的な体制で、この体制があるかぎり中国はこれ以上、発展しない。
そのいい例が、香港弾圧によって中国唯一の先進国的体制をもつ地域が中国の経済を支えていたが、弾圧してしまった途端に中国の産業は没落してしまった。
あのまま台湾を自由にさせておけば金融その他の面で中国はいまだに隆盛の一途を辿っていた。

以上、素人の凡人であるわたしがこの記事とコメントを読んで考えたことですがこのつづきがどうなるかというと
中国の現体制維持が欧米にとっては必須なので中国が日本の尖閣を専有しても動かない可能性があるのではないか。せいぜい非難程度で軍事作戦や強い経済制裁は行わない。
招来、日本は欧米と中共によって分画統治される。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/282.html#c12

[日政�U2] 新共産主義クラブのコメント #c21　Re: プーチン大統領、米国による日本への原爆投下に言及（SPUTNIK日本） 新共産主義クラブ
3. 鼻タレ[143] lUCDXoOM 2022年10月31日 10:17:20 : do7xzdLgKU : bzFNMDIxcGpkTWM=[3]
>ロシアにとってみれば、ロシアに併合した自国の地域にいる他国の武装勢力への核攻撃は、ウクライナへの核攻撃ではないだろう。

なんというか......失礼ながらきょうび高校生でも知っているスラブ民族の歴史ひとつ知らないでものをいっていることが滑稽を通り越して悲惨でもある。
ロシア国内にはウクライナ人がゴマンといるし、ウクライナにもロシア人がごまんといる。まして混血となると双方とも大変な数になり、ロシア人の親戚縁者も半分以上になるだろう。
有名なロシアの作家ソルジェにツィンの母方はウクライナ人であり父方はロシア人だ。そのソルジェニツインとプーチンは親友だった。
そういう関係にある兄弟のような国にプーチンが核など使用するはずがない。そもそも今回のプーチンによる特別軍事作戦がどうしてこうも遅々として進まないか、そのことの意味もわかっていない。
ゼレンスキーはロシア兵たちが自分たちの親戚縁者を殺すはずがないと考えてウクライナ人を人間の盾にしているからだ。
ゼレンスキーはウクライナ人ではなくユダヤ人だからそういうこともできるのだろうが、ケダモノがやる所業だ。
プーチンはウクライナの一般国民が傷つかないように丁寧に戦うしかないのだ。それだけ気を使っている相手国に核を使うくらいなら
最初から通常のミサイル攻撃をしておれば３日で戦争は終わっている。

あまりバカなことは書かないことです。滑稽を通り越して悲惨ですよ。それにしてもよくもこんなアホな記事を投稿できたものだ。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/538.html#c3

[政治・選挙・ＮＨＫ288] 山際一人で誤魔化すな（コラム狙撃兵・長周新聞） 赤かぶ
4. 鼻タレ[144] lUCDXoOM 2022年10月31日 12:21:21 : do7xzdLgKU : bzFNMDIxcGpkTWM=[4]
いつまでトウイツ、トウイツとやってるんでしょうか。笑
アベガーの次はトウイツ、その次がキシダーの連呼。笑
その窒息しそうなせまぁ〜いところから出て、
視野の広い、対局からみて日本政治について語らないか？　みんさん、
カルトじゃあるまいし、頭を少しヒャしてみませんか？

もちろんわたしだって岸田も統一教会も安倍さんの政策も
好きじゃないし、厳しく非難してきたけど、それにしても日本の政治を
批判するのにトウイツしかいえないオウムも終わってるでしょ。笑
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/703.html#c4

[日政�U2] （対談）佐藤優×片山杜秀「ウクライナの大本営発表を真に受ける日本人に危機感」（NEWSポストセブン） HIMAZIN
39. 鼻タレ[145] lUCDXoOM 2022年10月31日 17:31:35 : do7xzdLgKU : bzFNMDIxcGpkTWM=[5]
>15

そういうふうに思うのも無理はないけど、それはあなたのことであって
ウクライナを批判している人たちの情報源がちょっと違っていることを知るべきだ。

いま、世界の動きに対して一番敏感なのはだれか？
投資家ですよ。それこそ生活や生命がかかっている。だからあらゆるコネを使って
世界中のシンクタンクや個人的なコネで裏情報を仕入れる。
わたしたちはそういう人たちがブログやTwitterなどでついぽろりとこぼした
情報をもとに現実の有様を照らし合わせて語っている。
もちろんテレビ雑誌新聞の記者もほんとうはこういう情報に接しているだろうけど
公的な報道機関では規制があってほんとうのことなど語れない。
新聞テレビ雑誌およびバカ学者たちのデマ情報と命がけで投資をやっている
個人が掴んだ、しかも何の規制もうけてない除法とどちらが信用できるか。
よく考えることです。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/526.html#c39

[国際32] 国連が、イスラエルの人種差別制度を調査（ParsToday） HIMAZIN
1. 鼻タレ[146] lUCDXoOM 2022年10月31日 17:40:06 : do7xzdLgKU : bzFNMDIxcGpkTWM=[6]
>L1lQU0UySFd6MFU>
>ここに登場するみんさんは、よく情勢を調べているしいろいろ学んでいるようですがネタ元は所詮、ネットや書物、以前に当地に住んでいたとか仕事上で関わっていたとか仲間内の情報交換が関の山でしょう。
量や質が違うだけで、マスコミや偽情報とやらに侵されでいる我々とどっこいどっこいでしょう。
みなさんは、ロシアの侵攻が始る前から現地に赴き直接見聞きしてきたことなのですか。
現地で見分しない限り偏見の入り込む余地は大きいでしょう。
要はどちらが悪いかではなく、どちらも悪いにしても侵略者は糾弾されるべきです。
領土を侵された側が偽情報を使ってでも取り返そうとするのは当たり前のことです。
↑
世間知らずで頭が固まってしまった方が、こういうふうに思うのも無理はないけど、
ウクライナを批判している人たちの情報源（とくにわたしの場合は全然違うことをちょっと考えればわかることだから、ちゃんと知るべきだ。
いま、世界の動きに対して一番敏感なのはだれか？
投資家ですよ。それこそ生活や生命がかかっている。だからあらゆるコネを使って
世界中のシンクタンクや個人的なコネで関係者から裏情報を仕入れる。
わたしはそういう人たちがブログやTwitterなどでついぽろりとこぼした
生の情報をもとに現実の有様を照らし合わせて語っている。
もちろんテレビ雑誌新聞の記者もこういう情報に接しているだろうけど
公的な報道機関に身を置いていると、様々な規制があってメディアではほんとうのことなど語れない。
新聞テレビ雑誌およびバカ学者たちのデマ情報を信じるか、それとも命がけで投資をやっている
人たちが必死で掴んだ、しかも何の規制もうけてない生の情報のどちらが信用できるか。
よく考えることです。
新聞テレビ雑誌に洗脳されているくせにお前らも同じじゃないかとは片腹痛い。笑
もっと世界をよく知ることです。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/283.html#c1