12. 2021年10月30日 23:03:23 : 9U1erAdkbk : by8xZ2lDa1RXb3c=[1]
着々と不正投開票の布石をしているようだ。マスコミは、不正の可能性が大きい期日前投票が前回よりも多いことを報道している。さらに総務省のおかしな指示も今回も生きているのだろう。
ここで開票にまつわる不思議な現象の謎解きをしたい。
投票箱が夜8時に締まるのに、なぜ8時10分頃に結果と寸分違わない当選確実が打たれるのか。実際に開票が始まるのは9時頃からだ。マスコミなどは事前の世論調査に加え、当日の出口調査を行っているから開票前でも当確が打てるという。果たしてそうだろうか。自分の場合は出口調査などに当たったこともないし、聞かれても本当のことなどいつもりはない。他の人も多かれ少なかれ同じだろう。果たしてこん出口調査を根拠とした投票終了直後の当確と最終当選がまったく一致するなど本来ありえるだろうか。
国民が選挙の開票に望むことは、早く結果をだすことではなく公正に正しく行われることだ。しかし、不正を指示されている選挙業者にとって、データーの書き換えはコンピューターがやるから比較的簡単だが、書き換えたデーターに沿って現物の票を揃えなければならない。ある政党候補者の票を捨てて、事前に用意したニセの投票用紙を別の政党候補者(当選させたい候補者)の票に、捨てた票と同じ数だけ付け加える作業がある。
毎回、投票箱が閉まった直後に当確を発表するのが不思議に思っていたが、現物の票の入れ替え作業の時間を確保するためとわかった。なんといっても国家反逆罪を犯しての作業だから失敗が許されない。
開票立会人になった方にお願いしたい。選挙管理委員会の職員に指示して、自民党当選者の票をテーブルに広げて同じような字体の票がないか確認して頂きたい。出てくれば不正開票ということになる。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/804.html#c12