1. 2021年2月19日 09:48:10 : 6LrOZYlD1M : bXpNMXQzU0hNNGM=[1]
@ > 使用済み核燃料プールは大きながれきの下にある
確認されてない。
A > 毎時4500、6000ミリシーベルト
「Health effects of Chornobyl accident – 30 years aftermath」によれば、チェルノブイリの除染員で、急性被曝症になった人々の線量は、最低で0.1グレイ(100ミリシーベルト)、最高で7.1グレイ(7100ミリシーベルト)。
何時、誰が、どの様に、高線量地点を特定したのか、開示されていない。
6000ミリシーベルトの地点では、100ミリシーベルトには、わずか1分で達する。
急性被曝症を発症した人がいるに違いない。
B > 放射線を遮るための黒いベストを着ている人
作業員の員数が、切迫していることを暗示している。
C > 使用済み核燃料の取り出しが終盤にさしかかった3号機原子炉建屋
使用済み燃料プールや、そこに保管されているとされる燃料体に関して、それを裏付ける証拠は、何も示されない。
D > 粉じん飛散防止のためモルタルやアスファルトで徹底的に舗装された。
福島県の民家の敷地以外、放出された放射性物質によって汚染された、広大な東日本の土地に対しては、何も行われていない。
放射性物質の粉塵が舞う東京は、安全なのか?