9. 2022年1月06日 18:40:38 : weXKb7jENY : bXA1VWpna1h0bE0=[1]
昨年2021年8月22日に投開票が行われた横浜市長選の状況と酷似している。
この選挙ではIR(カジノを含む統合型リゾート)誘致の是非が大きな争点となったが、
事実上の野党統一候補・山中竹春元横浜市立大教授が、同じくIR中止を掲げた、
与党候補の菅政権で国家公安委員長を務めた小此木八郎氏に、18万票以上の大差を
つけて当選した。
選挙期間中に新型コロナ第5波感染の急激な上昇が起こたったため、政権与党への
批判票が野党側候補に流れ、選挙前予想に反して与党候補を破ったと原因分析され
ている。僅か2週間の公示期間中に、選挙情勢が逆転したのである。
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