10. 2022年1月25日 20:17:13 : G0brbg5UZY : bWMzSFZwaERBUE0=[1]
本投稿と種々コメントを読み継ぎながら、「云ったい何これ」と思ったね。
人口削減で、人殺しするのに、戦争では目立つので薬品を使って静かにそのようにとか。ならば、何故、高額のワクチンなるものを使ったのかね。安い薬をばらまけばよかったのではないか。ワクチンのみを積極的に投下している先進国と云われる国々の人口を特に減らしたかったと思われる。中国は自前のワクチン使ってるし、ロシアは貧乏だから西側製のワクチンは高くて使えない、やはり自前のワクチン使って、これも余り人口減らない。つまり、新自由主義的資本主義の国々の人口を減らすのが目論見だったようだ。発展途上国や貧困国は、当然高いワクチンなぞ使える分けが無い。彼らは安くて、安心、安全な、インドで多量に生産しているジェネリック【イベルメクチン】を、ガンガン投下して、パンデミックを終わらせてしまった。これではこれら貧乏人は死なないね。それがいまいましかったのか。【イベルメクチン】を邪険にする理由はこれだったのか。成る程すごいね。この先も人口削減は続くのだろうか。それで、【イベルメクチン】を目の敵にしていたわけか。
妄想と云っていいのか、将又とんでもない悪行なのか、いづれにしても、ワクチンによる人口削減計画は、【イベルメクチン】によって破綻させられたわけだ。本当は、ワクチンをもっと格安にしてばらまけばよかったのに。さすれば、貧乏人など皆殺しだ。治療もできないからな。
このコメントを記しながら、身体が震える思いに駆られた。「一体何だコレ」。
やはり、このようなある意味荒唐無稽な論理の展開が、万が一事実であれば、途轍もない犯罪であって、ヒットラーと同様の反人類の騒ぎと云うことになる。そこで、これを沈める役割を背負ったのが【イベルメクチン】であった。これは、成る程、彼等にとって、【イベルメクチン】が憎くてたまらない存在であったわけだ。