24. 有志医師[138] l0yOdYjjjnQ 2023年10月30日 14:18:53 : uN0m3oWyIg : bWdUdW1CQzdJemc=[1]
mRNAワクチンの薬害訴訟が増えている。
心筋炎、心血管炎の死亡による告訴
コロナワクチンの製薬メーカーによる感染、予防、有効性、安全性の説明は虚偽で公衆を騙した。
フロリダ州は、ファイザーとモデルナのmRNAワクチンの薬害を調査するための大陪審と、監視のための公的諮問委員会を設置した
連邦政府から使用を義務付けられたmRNAワクチンは利益を目的とした個人と企業によって押し付けられたとしてフロリダ州医薬品・化粧品法違反、フロリダ州不正影響・汚職組織法違反」および詐欺罪として捜査している。
CDCや保健当局は、ワクチンが感染を防ぎ、ウイルスの拡散を制限する効果があると推奨する詐欺のガイダンスを発行した。
さらに、ワクチンは製造元からのデータにより安全性と効果が確認されており、病気の蔓延を全体的に抑えることができると虚偽の告知をした。
国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長は、「ワクチンが感染を防いでいる」と明確に断言した。
連邦政府、医師会、専門家は、
ワクチンが病気の蔓延を防ぐ、という詐欺を浸透させ、mRNAコロナワクチンの接種を受けることが、倫理的、市民的義務であり、接種を受けない人は家族や他者に害を及ぼすという風潮を作り上げ、ワクチンを接種させた。
バイデンは、ワクチンはコロナの広がりを遅らせ、変異株による感染を防ぐ最善の方法で、未接種の人々がウイルスを広げると、医療従事者や軍人を含むアメリカ国民に、広宣してワクチン接種を義務付けようとした。
政府は「ワクチン未接種者」に対して「重症と死の冬」と脅した。
フロリダ州は、ワクチン接種を条件とすることを禁じたが、軍や連邦政府は執行した。
雇用の条件としてワクチン接種を強制した。
接種を受けた人が心筋炎や心膜炎
を起こしても続けられた。
財閥や大企業の利己主義が、人口を減らし利益を得るためにコロナ禍を作り出した。
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/842.html#c24