http://www.asyura2.com/acat/b/bw/bw1/bW1Sc0RRbXJWSVE=/100000.html
20. 2019年7月29日 09:16:05 : vMNtzDTMck : bW1Sc0RRbXJWSVE=[1]
失礼ながら馬鹿でないの。
既に大本営発表と同じガチガチの組織なんだろう。
低レベルで極普通の ガス抜き なだけ。
れいわの山本太郎は根本的に大嫌い。
ややこしい動きのNHKから国民を守る党は現状下ネタで人気とり。
正社員の皆様は全員ア○兄弟という噂の単にNHKの裏事情を大公開されるのが困るだけ。
清く正しく美しくみんなで作る公明正大なNHKの偶像が壊れたら困る。
NHKは阿保な国民から今でも信頼信用されていると自己都合で勝手に考えているだけ。
毒水屋関係のトップとか経営委員会のメンバーを見たら誰でも分かる。
アマチャンになったとか正義の味方がまだ残っていると思う方が可笑しい。
塵売り関係者が組織の相談役というか目付なんだろう。
典型的なガス抜きを単純に信用したら 遺憾 でしょう。
短期は駄目で1週間とか半月とか一か月とか半年単位で騙す塵の連中を観察していたら誰でも分かる。
という事らしい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/735.html#c20
50. 2019年7月29日 23:55:40 : vMNtzDTMck : bW1Sc0RRbXJWSVE=[2]
発表すると世界的規模でパニックになるから出来なかった らしい。
時速5万4000マイル(時速約8万7000キロメートル)で飛んでくる隕石を破壊する手段が無い。
軌道を速やかに変えるようなテクノロジーが無い。
ないない無い何にも無い。
この時何故か生臭い話題がスーと消えたのも不思議でした。
この状態で我日本国の首相閣下はお気楽に下手なゴルフをしておられたようです。
野党も含めて本当にどう考えたらいいんでしょうか。
宇宙的スケールでは衝突しないで良かった ラッキー と猿レベルの脳味噌で喜ぶだけのようです。
この投稿は後出しジャンケン丸分かりの単純な瓦斯抜きなんだからお気楽になって拘らない。
暑いのでこれでも見たら背筋がゾクゾクするでしょう 長文御免。
天文学者も数日前まで気付かず…… 直径約130メートルの小惑星が地球とニアミスしていた
Aylin Woodward
https://www.businessinsider.jp/post-195493
直径427フィート(約130メートル)の小惑星が7月25日、地球から4万5000マイル(約7万2000キロメートル)ほどの距離を通過した。
小さいとはいえ、小惑星の衝突の威力は大量の核兵器にも匹敵し、いくつもの都市を破壊することになるだろう。
アメリカ航空宇宙局(NASA)やその他の専門機関は、宇宙のこうした物体を見つけるツールを持っているが、地球に接近する全ての小惑星を追跡するのは難しい。
中でも、今回の小惑星「2019 OK」には、天文学者たちは接近の数日前まで気付いていなかった。
この時点で、既存の技術を用いて小惑星を破壊したり、その軌道を変えさせるのに十分な時間は残っていなかった。
直径130メートルの小惑星が7月27日、地球の約7万2000キロメートルほどの距離を通過した。
遠く離れた場所の出来事のように思えるかもしれないが、天文学者にとって約7万2000キロは"ニアミス"だ。
この距離は地球と月の距離の5分の1以下なのだ。
今回の小惑星の接近は、少なくともここ2、3年で最も『アルマゲドン』的なシナリオに近いものだった。
そして、「2019 OK」と名付けられたこの小惑星が地球の脅威になるかもしれないと科学者たちが気付いたときには、この巨大な宇宙の岩にわたしたち人類が何かするには遅すぎた。
天文学のコミュニティーで、この小惑星を追跡している者は誰もいなかった。
オーストラリアの天文学者マイケル・ブラウン(Michael Brown)氏は、この小惑星が「どこからともなく現れた」ようだと、ワシントン・ポストに語った。
小惑星は地球に向かって、時速5万4000マイル(時速約8万7000キロメートル)で迫っていた。
次の動画は、いかに「2019 OK」が地球に接近したかを示すものだ。まさにニアミスだ。
小惑星は「シティ・キラー」
「2019 OK」は、その直径が自由の女神の高さより大きいとはいえ、6600万年前にメキシコに落下し、恐竜を絶滅させた直径6マイル(約9.7キロメートル)の隕石に比べれば、かなり小さい。
NASAはこうした類の大型の小惑星(直径0.5マイル、つまり約800メートル以上)の約90%を追跡している。
だが、小惑星はそれほど大きくなくても、甚大な被害を出し得る。
1908年には「2019 OK」より少し小さめの隕石が地球に接近、シベリアのツングースカで爆発した。
これにより、ニューヨーク市の2倍近い広さの地域で木々が倒れた。
科学者たちはこうした小惑星を「シティ・キラー(city killer)」と呼んでいる。
アメリカでは2005年、連邦議会がNASAに対し、2020年までに直径140メートル以上の地球に接近する小惑星の90%を追跡するよう指示した。
だが、12月の時点で地球上や宇宙にある望遠鏡が見つけたのは、こうした地球近傍天体(NEO)の3分の1以下だった。
小さな小惑星に目を光らせておくのは難しい。
NEOを追跡するには、科学者たちは正しい時間に正しい場所へ望遠鏡を向けるしかないからだ。
望遠鏡はこうした小惑星の反射する太陽光を検出するが、小惑星が小さければ小さいほど、その反射はかすかで、小惑星を特定するのは難しくなる。
科学者は「2019 OK」について、ほぼ警告せず「2019 OK」が接近しているとブラジルとアメリカの研究チームが気付いたのは、小惑星が地球のそばを通過するほんの数日前のことだった。
天文学者らは、小惑星の大きさやその進む方向について、地球のそばを通過する直前まで情報を公表しなかったと、ブラウン氏はワシントン・ポストに語った。
「何が起きたのか人々が認識したのは、小惑星がわたしたちを通過したあとのことだ」と、同氏はつけ加えた。
差し迫る小惑星の衝突をできるだけ早く察知することは、どのようにして小惑星の軌道を変えるか、科学者がその方法を見つけるためにも、必要不可欠だ。
「数日もしくは1週間前では、かなりまずい状況になるだろうが、もう少し前に分かれば選択肢もある」と、ブラウン氏はThe Conversationの記事で書いた。
こうした選択肢の1つが、物体を打ち上げて、迫りくる小惑星に宇宙空間で衝突させるというものだ。
もう1つは「重力トラクター」と呼ばれるもので、宇宙船を飛ばして、長期(NASAによると、数年から数十年)にわたって小惑星と並行して飛び、ゆっくりとその軌道を地球から引き離す。
しかし、重力トラクターを機能させるには、科学者たちはNEOについて、数年前から知っておく必要がある。そして、そのためにはNASAのような宇宙の専門機関の研究者たちが、"小惑星の探知"というタスクの優先度を上げなければならない。
オーストラリアの天文学者アラン・ダフィー(Alan Duffy)氏は、「わたしたちは、恐竜と同じ道をたどる必要はない」とワシントン・ポストに語った。
「わたしたちには実際、こうした小さな小惑星を見つけ、その軌道を変える技術がある。今、それにコミットすれば」
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/735.html#c50
20. 2019年7月30日 00:19:37 : vMNtzDTMck : bW1Sc0RRbXJWSVE=[3]
これ書いた人というか動物は多分 TARO YAMAMOTO が大嫌いなんだろう。
YUTUBEも一回も見た事が無いのでしょう。
緑の狸 というか ま○ら営業 でここまでのし上がった銭ゲバ叔母さんと同じレベルの銭欲しい欲しい人間だと矮小化したいんだろうね。
投稿者と同じ考えの人がいるはずだとか軽く考えないで良く調べてから投稿するように。
アーーホーーとついつい考えてしまう悪い癖。
多分投稿者権限により削除に絶対すると思うちーせえチーセエー人間だろう。
こうご期待。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/755.html#c20
12. 2019年7月30日 00:36:42 : vMNtzDTMck : bW1Sc0RRbXJWSVE=[4]
寄らば大樹の木陰は寒い。
これ世界の常識。
寄らば大樹は投稿者 赤かぶが好きなだけ。
そういえばベンチャーも金欲しい人間だけで一発会社を立ち上げて株式公開して嘘の財務諸表を作って株価釣り上げてウハウハの成金になりたいだけだった。
今時通用しない古い古い諺を持ち出して頭でも可笑しくなったんでしょうか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/748.html#c12
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