29. 2021年8月25日 19:21:49 : OrEB9njBoM : bVZlbkRidTczRTI=[1]
以下、デイリー新潮のネット記事から
さる厚生労働省関係者によれば、
「加藤勝信官房長官は、厚労大臣時代から“俺はワクチンを打たねーよ”と漏らし、
その姿勢はいまに至るまで一貫しています。
“一部の高齢者を除けば、インフルエンザより重症化リスクが低い”“感染予防を徹底していれば大丈夫”というのが理由です」(中略)
「厚労省の幹部たちも一様に、“ワクチンを打つほうがリスクは高いでしょ”と話します。
彼らの頭にあるのは、2009〜10年にかけて新型インフルエンザが流行った際、
ワクチンを接種した133人が亡くなったこと。
五輪を開催するためにもワクチンは必要だが、
こと日本人は死亡率も低いので、
効果がわからず副作用が出るかもしれないワクチンは、
必ずしも必要ではない、というのが厚労省の本音でしょう」
加藤勝信は、というか自公政権の連中は、
みんなワクチンの危険性は知っている。
ファイザー前副社長で研究主任のマイケルイードン博士が、
EU当局へのワクチン接種中止の嘆願書のことを当然知っている。
何故なら、ファイザーの大株主は、創価学会USAだ。
その嘆願書の中に、
動物実験で2年以内にすべての動物(猫、フェレットとの報告)が、
全滅していることなどが書かれている。
これについては、自公の連中だけでなく、
立憲民主も共産党の連中も知っている。
コイツらは、ダマスゴミ同様、
DSの支配下にあることは、間違いない。
山本太郎も、いまだに不正確で出鱈目なPCR検査を日本中で
徹底的にやる様なことを言っているが、
コロナになってから、太郎もおかしくなったな、絶望的だ。
福井市議の斉藤新緑を次期総裁に担ごう。