4. 2019年2月22日 12:25:24 : uH26atkeYs : bVJkZnZEMVM0R0U=[1]
総裁選で「正直・公正」を掲げた石破を「個人攻撃だ」とわめきたてる異常な政治集団が多くの国民の支持を得られるはずもなく、支持率は捏造で選挙結果は改竄されてきた。
そんな改竄まみれの狂気政治を終わらせるには、自民党内の「本当は種子法廃止に反対だ」とつぶやくまともな議員を狂気の集団から足抜けさせる必要がある。
だから安倍自公政権を打倒するには腐臭を放つ自民党に手と突っ込み、ガラガラ・ポンという政界再編が必要不可欠であり、最も効果的である。
それにしてもメディアと連動する開票不正・票の改竄は、何としてでも終わらせなければならず、次は不正で大敗を予定されている国民民主党はもちろん、支持率6%と報道されている立憲民主党も本気になって追求しなければならないはずだ。もしかして、委員会で不正選挙裁判を取り上げると、安倍に殺されるのか?
>粛清手段としての不正選挙
2010年の参院選以来、国政選挙では有為の政治家たちが次々と落選させられてきた。国民新党、小沢グループ、民主党のTPP慎重派。ひょっとしたら2009年の総選挙さえ、自民党の有為な議員を落とすために使われたのかも知れない。擬似民主主義下においては、選挙は「本当の権力者」に逆らう者を粛清する手段として使われる。今の議員が小粒な者ばかりなのも、大臣が馬鹿か外道ばかりなのも、こうした粛清のもたらした結果に他ならない。____
>原口一博議員 / 「『不正選挙』の可能性につき、検証し直す必要がある」
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/471.html
>報道されない不正選挙裁判__約 2,480,000 件 (0.53 秒)
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