27. TondaMonda[111] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKEgoE 2022年11月18日 16:36:39 : 2K5ubjPPpE : bUZ2bmEucE9BYkU=[1]
ドイツのショルツが習に会いに来て,バリ島でバイデン−習の会談があった。この一連の流れは,ゼレンスキー退場であり、「停戦をしろ」という意味である。流れは変わった。ベクトルはマイナスになった。ゼレンの「ウクライナはポーランド領へミサイルを発射していない」というのはどうでもいいことであって『証拠を見せろ』といったことが西側の支援が無くなったことを意味する。
ドュダ・ポーランド大統領がいち早く「ロシヤが撃ったという証拠はない」と表明したことはポーランドもゼレンスキーを見限ったという意味である。日本の物知りや知識人やテレビ御用ジャーナリストは,ショルツ―バイデンー習会談の流れを理解できない。個人的には久しぶりにロワヤルの文章に出会って少し幸せになったかも。
Ségolène M. Royal
−#Ukraine annonce des centaines de frappes tous les jours. Qui a vérifié ces informations ? Après les fausses informations sur la #Pologne qui ont failli déclencher une guerre mondiale, seule une information indépendante doit être relayée. Une mission de médiation, vite #Paix−
しかし出るのが遅い。フランスの元大統領候補にして色男のオーランドの元奥さん。オーランド大統領の下で環境大臣を務めた。しかし政治への関心は失っていないようだ。引用はスプトニク日本語より。
オマケにもう一つ;G20で習主席がカナダの色男トルドー2世に注意を促す。カナダにはウクライナからの移住者が多い。親ロより親ウの数が多いのかも。まあ考えてみれば,ウクライナ東部は工業が盛んで税金を多く払ってきた。したがって貧しいのはウクライナ西。食えないからカナダに移住したのかも。
オマケの毛のケ。ここまでくれば習がトルドーに注意を促したのは,報道にあるように二人の会談をトルドーがtwitterに漏らしたからではない。極右が多いカナダもゼレンスキー取り除けに一役買うことを躊躇わないように、習が釘を刺したのであろう。そうでないとトルドーの返事の意味が良く分からない。
もちろんファウェイの猛晩秋を拘束したカナダに不満があったのであろうが,機会は別にあったわけだから,11月の17日というのはウクライナ情勢に関してでなければならない。
オマケの毛の毛のケ。ドイツ陸源にも動きがあった。ネオ・ナチスの紀章がドイツ軍兵士の軍服にあったので気象を取り除いたという。何をいまさら。流れが変わったのだからそういう問題は雨後の筍のように出て来るだろう。おもろいなもし。