25. 銀の荼毘[943] i@KCzOS2lPk 2024年12月26日 11:21:53 : RXZpgk8KRI : bUtPMFpqSGRybXc=[1]
阿修羅では,毎度のことだが→事件の事実関係が無視されて→善悪2大勢力の暗闘という方向に話がいくわけだが,,,
それでは本質を見失うばかりであるから,少々事実関係を整理してみよう。
>❶問題の発端となった告発文書は3月中旬・元県西播磨県民局長の男性(60)が一部の報道機関などに配布。
>❷県は同27日に男性を解任・目前に迫った退職を保留。
➖2 同日の会見で斎藤氏は法的措置を示唆し「噓八百」「公務員として失格」などと非難した。
>❸県は5月、内部調査をもとに男性を停職3カ月の懲戒処分とした。
>❹男性は百条委に出頭し証言する予定だったが「死をもって抗議する」とのメッセージを残し7月7日に死亡・自殺とみられている。
↑この❹について,百条委に出席せず死を選択←この事実関係の背後🟰これが,この事件の最大の問題なのだ。
当初,(百条委の出席を阻むため,斎藤側が殺害して自殺に見せかけた)←との流言飛語が飛び交い,その世論形成に,マスコミ各社はそれを肯定・前提の評論を展開←その形成世論に乗っかって🟰兵庫県議全ての会派・全ての議員は,斎藤不信任を満場一致で可決と相成るわけだが,,,
本当は!
元西播磨県民局長の死とは↓
@ 百条委での犯罪性を指摘できないように,斎藤側が殺害して自殺と偽装した
A 百条委で可決不可能な告発をしてしまったため,元局長本人が死を選択した
B 元局長は,別勢力のエージェントとして使役されていて,その勢力が,百条委で立証に問題が生じたことから🟰元局長を殺害して,斎藤側が殺害したかのように流言飛語を仕掛けた
※もしくは,最初から元局長を殺害して,その流言飛語によって失職を迫ることまでが計画だった
↑こういう,この3例の他の事実は,どう見ても真実とは言えないということなのである。
だから→当初@によって,斎藤側が失職に追い込まれたわけだが↓
↑県民および多くの国民は,今はBだと思って,特に兵庫県民は圧倒的支持を斎藤に返しており↓
↑@でもBでも,真犯人の追及が必要になるわけだが🟰@でもBでもなかった←という「落とし所」として🟰どうやらAが事実認定されかかっている。
※斎藤に→Bに対する強制捜査を命じさせないよう誘導されている
これは🟰こういう事件である。
[結論]
県民・多くの国民は→@かBだと思っている/斎藤側も,政党側も,マスコミも,警察も,Aで収めようとしている。
本件の問題は🟰ここに有る。