26. 2022年7月11日 01:30:32 : RF0zjJy792 : bURzcnl1Ujg0bUk=[1]
>>08
>安倍晋三元総理が生きていたって???????
自分もある程度その可能性を考えた。
しかし、残念ながら、違うと思う。
以下、その根拠。
1.安倍元総理が演台から自分で降りたと発言しているとされる奈良県議の氏名が出た来ていない。
2.同じく、倒れた後、口をきいていたと言う話があったが、こちらは最初から誰の話しかの特定が無い。
3.しかし、現場で救護した医師と言う記事が10日の朝日にあり、それには近くのビル3階、中岡内科クリニックの中岡院長の証言として、
「瞳孔も開きかけていた」、AEDの解析結果は「電気ショックは不要」であった。
と言う。これについては、AEDの説明によると、
>心臓が正常な状態や、完全に動きが止まっている場合は適応外と判断し、「電気ショックは不要です」と音声ガイダンスで案内します。
と言うことで、この時点で即死であった可能性がたかい。
4.手製の銃とされているが、鉄管の外径、内径、材質など全く情報開示がない。八百長であれば、事前に準備するか、していなくとも、後でいくらでも適当に数値を出すだろう。
5.同じく、弾丸、薬きょうの情報開示が無い。しかし、昨日9日の段階で、選挙カーの側面に散弾の跡があったと言う話が報道に上がっている。弾丸の跡が選挙カーの側面にあり、しかし、弾丸そのものに付いての言及がされないのはおかしい。
6.奈良医大の会見では心臓の心室、これは心臓の下部であり、上には心房があるが、心室に銃弾が穴を開けていたと明確に証言していた。しかし、治療は輸血と止血をやったと言う。心臓の鼓動が止まっていたはずで、血流がない状態で輸血は出来ない。やるなら、人口心臓を付けて、その上での輸血だ。鼓動停止に付いてはAEDの判定もある。
7.奈良医大の会見では、鎖骨この上から弾丸が入り、左肩口から抜けたことになっている。しかし、土曜日に司法解剖を受けての奈良県警の死亡原因は鎖骨下大動脈左右の損傷となっていて、心室のことは触れていない。この意味で矛盾する。しかも、鎖骨下大動脈の損傷だけなら心臓の停止はない筈だと思われる。
8.土曜日の奈良県警の見立てでは、多分、左肩口から入った弾丸が左右の鎖骨下大動脈を傷付けたか、首の付け根から入った弾丸が左右の鎖骨下大動脈を傷付けたと言うことになる。
前者であれば、弾丸がどこへ抜けたかの説明が付かない。普通なら、右肩口付近から抜けたことになるが傷口は見つかっていない。
後者でも、首の付け根から入った弾丸が左右の鎖骨下大動脈を傷付ける事が出来るかと言う疑問がある。弾丸がUターンするのかと言う疑問だ。弾丸が骨や筋肉、腱などに当たって進行方向を変えることは確かにある。しかし、方向を変えれば、弾丸の勢いは一気に失われる。つまり、弾丸が体内になければいけない。
9.その他にも、色々矛盾があるが、長くなるのでこれでやめる。全体として、官僚の一部がでっち上げた暗殺と言う感覚がある。財政赤字の積み上がりの責任を安倍元総理に押し付けると言う意図が透けて見える。
尚、現場で仰向けに横たわっている安倍元総理の口がほぼ閉じている様に見える。自分はこの事を見て、一瞬、生きていると思った。しかし、これも偽装工作であった可能性がある。もっとも、単に、顔を整えておきたいという思いやりであった可能性を否定は出来ない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/228.html#c26