10. 2020年8月04日 17:32:12 : LtDTVAco1A : bUQuQm9abm9FRFk=[1]
ネット上に、とても良いコロナ関連記事が載ってたので、
転載させていただく。
賢明なる阿修羅読者は、参考にしてください。
(以下、転載)
https://note.com/nakamuraclinic/n/n39d56fce473d
コロナの真相
中村 篤史/ナカムラクリニック
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として 厚生労働省 や 首相官邸 のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。
※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
コロナの真相
中村 篤史/ナカムラクリニック
2020/03/26 12:14
今回の一連のコロナ騒動は、自然界で突発的に生じた新型ウイルスがたまたま武漢で発生し、それが世界中に広まり、これだけのパニックになった、ということになっている。
しかしこれが事実であるかどうかはわからない。
というのは、イラン、ロシア、中国の各当局が「COVID-19はアメリカによる人工的生物兵器である」と明言している。
さらに、インドの研究者が「2019新型コロナウイルスの棘突起タンパク質に含まれる独特な挿入配列とエイズウイルスのHIV-1 dp120、Gagタンパク質との間で見られる奇妙な相似性」という研究論文を発表した(その後、撤回)。
要するに、言わんとしていることは「新型ウイルスは生物兵器である」ということだ。
つまり、今のところ、世界には二通りの見方が存在する。
新型コロナは自然発生したものか、それとも、人工物か。その二通りである。
一般のマスメディアは前者のスタンスをとっている。
だから、マスコミ報道を普通に見ていれば、その見方に沿った情報が入ってくるが、後者についてはネットの"奥地"を積極的に探りに行かないと情報が入って来ない。
しかも、その情報は玉石混交で、悪質なデマが混じっていることもある。
そういうわけで、今回はやや陰謀論めいた話をしよう。
個人的にはおもしろいと思う。「なるほど、そういうふうな読み方があるのか」
と、コロナ騒動に関するニュースの裏側が透けて見えるように思った。
ただ、それが事実であるという確証はない(もっとも、これはネットの情報全般に言えることだけど)。
結局、入手した情報に対してどのように解釈し意味付けするかは、各人次第である。
以下に紹介する情報に対しても、そういうことを念頭に置いてください。
まずこの動画。テレビなどのメディアでも報道されたから、見たことがある人も多いだろう。
https://m.youtube.com/watch?v=pFzY64Hj-Zc&bpctr=1585180697
新型ウイルスによって人々がバタバタと倒れている。
どの感染症の専門家に聞いてもいい。
彼らはこう言うだろう。「このように突然の意識消失を伴うような感染症は、あり得ない」と。
そもそもこの映像のソースは?ほとんどがTikTokにアップされたものだろうが、それぞれの動画の前後の状況が知りたいところである。
本当に新型コロナウイルスによる症状なのか?
そうだとして、なぜこのような症状が起こるのか?
今回の一連の騒動は、不審なところを数え出せばきりがない。
以前のブログで、検査キットの不正確さについて言及したが、それだけではない。
統計的にも不審なところがある。
WHOは中国での新型コロナウイルス罹患者数を公表しているが、それが、"出来過ぎている"との指摘がある。
研究者のGoodman氏はいう。
「罹患者数の推移を追っていると、それが"見事なカーブ"を描きます。
『感染症なんだから感染症の増加のカーブを描くのは当然だろう』と思われるかもしれませんが、違います。
統計学的にこんな完璧なカーブを描くことは、通常あり得ません。
決定係数(r squared)を計算すれば、公衆衛生学の見地から非常に良質なデータであっても、それはせいぜい0.7程度です。
それが今回の決定係数は、0.99なんです。
こんな出来過ぎたデータをもとに論文を書けば、査読者に笑われるでしょう。
『データをいじったね』と。
そう、中国で今起こっていることは、いろんな意味で"あり得ないこと"です」
もうすでに多くの人が指摘していることだけど、WHOという組織は製薬会社に完全に抑えられている。
人々の真の健康のことなんて何も思っていない。
実際考えているところは、今回の騒動に乗じていかにワクチンを大量に売りさばくか、ということだろう。
テドロス事務局長の対応の拙さを批判する声が世界中から上がっているが、彼が更迭されたところで、誰がトップについたところで、事態は何も変わらないだろう
。
https://www.barrons.com/articles/chinas-economic-data-have-always-raised-questions-its-coronavirus-numbers-do-too-51581622840
マスコミ報道を見ていれば、イタリアは新型コロナの流行によって、まるで地獄絵図の様相を呈しているような印象を受ける。
しかし、本当にそれほど大騒ぎするほどのことなのか?
以下の記事によれば、マスコミはどうも過剰に騒ぎ過ぎのようだ。
「イタリア健康省の研究によると、イタリアのコロナウイルスによる死亡者の99%以上は何らかの既往症があって通院中の人でした。
ローマの研究施設がコロナウイルスによる死亡者の18%に当たる人数分の医療記録を調べたところ、既往歴のない死亡者は、わずか3人、つまり0.8%しかいませんでした。
死亡者のほぼ半数が少なくとも三つ以上の既往症がありました。
75%以上に高血圧があり、約35%に糖尿病があり、約三分の一に心疾患がありました。
1日の死者数として、800人とか650人とか、多少ばらつきがありますが、全体の死亡者数は増加していません。
新種の感染症が流行しているのなら、この数字はもっと増加しているはずです。
毎年インフルエンザでどれくらいの人が亡くなるか、ご存知ですか。
イタリアでは8千人ほど、アメリカでは6万人ほどです。
通常の全死亡率は、イタリアでは1日に2000死亡、1年あたりの肺炎患者の平均罹患者数は、イタリアでは12万人以上です。
現在の総死亡率は、ヨーロッパ全体でもイタリアにおいても、平年並みか、むしろ平均より少ないくらいです」
「そもそも死者数は全然増えていない。季節性のインフルエンザと何が違うの?」
という、全部がひっくり返るような話。
一体真相はどこに?
長くなったので、いったんこのあたりで切り上げよう。
今回のブログは以下のサイトによるところが大きい。
『COVID-19騒動が詐欺である35の理由』
なにぶん35個も理由があるので、一回のブログでは紹介しきれない^^;
コロナ騒動と5Gの関係。世界を裏で支配する人々が現行の金融システムを終わらせるために一連の騒動を演出している、という説もある。
世界を相手に911という茶番を仕掛けるぐらいの人たちだから、今回の騒動も全部彼らが計画したものだったとしても、個人的にはそんなに驚かない。
(以上、転載終わり)
奴らの工作員が、この後のコメントで、陰謀論と騒ぐだろうが、
賢い阿修羅読者諸兄は、影響されずに冷静な眼でご判断を。