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決議などによると、孝岡市議は、選挙運動が禁止されている投開票日の１１月１７日、高島崚輔市長が前尼崎市長の稲村和美氏への投票を呼びかけているように見られかねない内容を、Ｘ（旧ツイッター）に投稿。市長の写真や動画を無断で使用していた。また、斎藤元彦元知事（当時）への中傷ととられかねない投稿も行っていた。投稿は既に削除されている
これなんかも、書類送検ぐらいはしてよ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/350.html#c60
いろんなのがごちゃ混ぜになっているから、政治家も活動家もよくわかっていないｗ
だから、左翼はマルクス主義に頼り、右翼は神道に頼る
革新＝無神論＝文化破壊＝左翼
こんなイメージが世間一般的な見方。
政策設定のプロセスとしては
フィロソフィー（哲学、思想、宗教）
↓
パラダイム（物の見方、捉え方）
↓
ポリシー（政策）
この手順で、考えることが重要
しかし、これだと出発点で相互に相いれない思想が入り込む点で、ポリシーの段階で
決定的な対立に発展する。
同じ日本語、英語で言っても、相互に意味が通じないという現象がおこるｗ
それが、現状。
何を最高位の価値観とするのか？
それは、誰が決めるのか？
今のところ、社会通念をよりどころにするしかない。
キリスト教でさえ、主流派は、聖書は人が書いたものだという思想に置き換わっていてもはやそこに、神などいない。
その反対が福音派で、聖書は神の言葉としている。
どちらにしても、ポリシーの段階ではそれぞれの派閥に妥協するしかなく、それが社会通念となっていく。
妥協せず、自分の派閥を優先すると戦争になる。
最終的に、経済的なモチベーションが決定的な意思決定の基礎になると考える。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/350.html#c62
パラダイム以降は、他人にその思想（フィロソフィー）を押し付けることは、禁じられると考えなければ、憲法自体成り立たない。
思想信条の自由
ポリシーの段階で、どの程度思想、信条を反映させれるかとなると、時には暴力的にならざるおえなかったと考える。
特に革新的なことは。
社会通念という壁は分厚い。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/350.html#c64
これは、キリスト教無神論主流派によるものである。
フィロソフィーの押し付けである
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