129. アラジン2[4630] g0GDiYNXg5My 2022年11月17日 09:34:27 : fPm7j8CGfQ : bUlHZi5WOXdkRDY=[1]
>>128
>アラジン2が政権転覆させられたというほとんどの国は、
>国連決議によって制裁を課せられている。
国連がアメリカ支配である事すら理解できない?
国連がまともに機能していれば、アメリカなど犯罪国家として裁かれてますよ。
■アメリカの国家犯罪全書 ウィリアム・ブルム 著 益岡賢 訳
http://www.sakuhinsha.com/politics/5456.html
【内容】
謀略、テロ、拉致、暗殺、毒ガス……。北朝鮮も、イラクも、びっくり!!
アメリカが世界中で行なっている国家犯罪のすべて。
現在アメリカは、イラクを「テロ国家」「ならず者国家」と呼び、軍事攻撃を着々と進めている。
しかし、チョムスキーが指摘するように、本当の「ならず者国家」、世界最悪の「テロ国家」はアメリカ自身である。
本書は、アメリカ政府・米軍・CIAが世界の隅々で行なってきている謀略・テロ・拉致・暗殺・麻薬・生物/化学兵器……などなど、イラクも北朝鮮もビックリの国家犯罪のすべてを、アメリカ人ジャーナリストが命を賭してまとめた驚愕の一冊である。
【本書が明らかにする、アメリカの事実の姿】
米が養成したテロリストたち――アフガン、イラク……/
暗殺――CIAによる暗殺の事例/米軍とCIAの弾圧・拷問・謀略の訓練マニュアル/
拷問――CIAによる拷問の実例/世界のCIAスパイ/
戦争犯罪への加担――ユーゴ、ポル・ポト/米が匿っているテロリストたち/
虐殺――CIAによる大量虐殺への支援/化学兵器・生物兵器の使用/
謀略――世界各国での政権転覆・独裁者支援/
内政干渉――各国政府をいかに操るか/各国の選挙をいかに操作するか/
盗聴――世界的な盗聴網/拉致と掠奪/
麻薬――CIAと麻薬マフィアの関係ほか
【著者・訳者紹介】
ウィリアム・ブルム アメリカの国家犯罪、CIAの謀略を
暴きつづけているアメリカ人ジャーナリスト。
米国務省の外務担当だったが、1967年、ベトナム戦争に反対して辞職。
以降、秘密のベールに包まれていたCIAの内部を暴露し、
200名以上のCIA職員の名前を明らかにするなど、
まさに命がけの告発をつづけている。
本書は、米国・ヨーロッパ・南米・中東・アジアなど股にかけ、
長年にわたる調査・取材をもとにアメリカの真実の姿をまとめた一冊である。
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「終焉には至らないまでも、少なくともアメリカ帝国を減速させる事。
少なくとも獣にダメージを与える事。
それこそ世界中の災難の原因に他ならない」 by ウィリアム・ブルム
ちなみにこの方が、>>109 のリストを作成された方です。