2. 2021年12月06日 09:30:34 : mMug2b0HL2 : bU1wNG9uSzZwZVk=[1]
▼10万円相当の給付「評価しない」55%
▼18歳以下を対象に1人あたり10万円相当の給付を行うことについて「評価しない」が55%
▼10万円給付「評価しない」55%
▼18歳以下の子どもに10万円相当の給付を行うことについて聞くと、「評価しない」が55%
▼臨時国会スタートへ 「10万円給付」で論戦「文通費」改革は見送りか
■10万円相当給付で野党攻勢か
▼中でも注目されるのが、「18歳以下への10万円相当の給付」だ
▼野党側から「経済対策なのか困窮対策なのか軸足がはっきりしない」と批判の声があがっている
▼「お一人様の高齢者」急増、生活は厳しい…人口減少ニッポンの恐ろしい行末
■「単身高齢者の増加」…月の実収入はたった十数万円
▼単独世帯については、高齢者の増加傾向が顕著です
▼そもそもの婚姻率の低下も関係していると考えられます
▼65歳以上人口の「約5人に1人」が一人暮らしとなっている実態があります
▼65歳以上の単身無職世帯(高齢単身無職世帯)の実収入は「13万6,964円」、可処分所得は「12万5,423円」
▼そのうち89.0%は社会保障給付が占めており、年金を頼りになんとか暮らしている単身高齢者が多い
▼18歳以下一律現金給付が話題になりましたが、高齢者の実生活についても、かなり厳しい現実が露わに
▼岸田政権がぶち上げる金融所得課税、富裕層増税で再分配狙いも大衆増税になるだけ!?
▼岸田文雄政権下でくすぶっているのが、株式売却益などにかかる金融所得課税の強化だ
▼岸田政権は、年間所得が1億円を超えると所得税の負担率が下がる「1億円の壁」問題を是正するとして
▼現在株式譲渡益や配当金など一律で20%の金融所得課税の強化を視野に入れている
▼自民党の片山さつき参院議員は11月24日、ツイッターで投稿
▼「格差是正として金融所得課税なら『年金受給者含む中小所得者にとって逆効果にしない事』が絶対要件!」
▼日本証券業協会の調査では、1000万円未満の金融資産を保有する人の割合は56・8%
▼20〜30代では83・8%を占める。一律に課税強化された場合、こうした人たちの税負担が重くなる
▼エコノミストは「一律で課税強化するのであれば、完全に『貯蓄から投資』の流れを止めてしまう」と指摘
▼エンゲル係数が高止まり、低所得者層が増加…賃金低下+悪い物価上昇、家計貧しく
■エンゲル係数で示される生活水準の低下
■食料品価格の上昇は「悪い物価上昇」
■生活格差をもたらす食料品価格の上昇
■日銀のインフレ目標達成判断に重要な「食料・エネルギー除く総合」
▼原油価格高止まりか 〜OPECプラスが原油増産計画維持を決定
■アメリカが最も困っているのは原油価格ではなくインフレ
▼立民、中長期構想策定へ 泉氏「違う社会像示す」
▼「岸田政権の経済政策は、新自由主義が抜けていない。持続可能な資本主義がどういうものかを示したい」
▼「立憲民主党」新代表に迫られる厳しい決断
▼日本労働組合総連合会(連合)と距離感
▼野党ヒアリング、やめたらアカン 辻元氏が語る野党共闘と「逆宣伝」
▼来夏の参院選に向けた野党共闘については「32の1人区の候補者をどう一本化できるのかがポイントになる」
▼候補者調整を進めるべきだとの考えを示した
▼衆院選を振り返り、「共産党が政権に入るのかというようなことだけがクローズアップされた」
▼「(与党の)逆宣伝に利用されないような工夫が必要だ」
■新自由主義からの転換は、実現できるか?
▼2014年の維新の党と同じ41議席に戻っただけ。しかも、全国での比例票は前回の2017年よりも減っている
▼なのに躍進と見出しを打っちゃう「誤送船団・記者クラブ」の洞察力ってすごい
▼こういう右翼ポピュリズムは広がる一方
▼右翼ポピュリズムが広がっていく状況は、危険だ
■目指すべき社会像が、見えてこない野党陣営。
▼野党が候補者を統一するのは、小選挙区制での選挙戦術としては正しい。問題は中身だよね
▼岸田首相 リーダーシップ発揮できず…政権迷走を暗示していた「日当5000円でサクラ動員」
▼#石原伸晃の内閣官房参与任命に抗議します 投稿4万6000件超えて非難の声止まず
▼“ただの人”石原伸晃氏が内閣官房参与に 議員バッジなくてもウハウハな自民党のうまみ
▼石原伸晃氏 衆院選で惨敗も内閣官房参与で再就職…日給2万6千円に「税金の無駄使い」の声
▼「在職1日で100万円」に続き吉村知事にまたブーメラン!
▼パソナに丸投げでコロナ協力金大幅遅れの税金無駄遣いを棚上げし、岸田クーポン批判
■パソナ丸投げのせいで大阪の時短協力金支給はワーストの遅さ!「パソナはノウハウなかった」と内部告発
■自分PRの直筆メッセージ同封するために医療従事者への応援金配布を「QUOカード」に!
▼丸山穂高さん「それを言うたら自分もシロアリ吉村ってことに…」『シロアリ』発言の吉村知事にかみつく
▼小泉今日子「選挙に行こう」投稿の思い 「大人として申し訳ない気持ちに」
▼ウーマン村本 来年3月米移住へ、漫才では“風刺ネタ”「政治家たちこそ廃棄するべき」
▼仕事を失った人や、東京五輪で弁当を賞味期限が切れる前に大量廃棄していた問題などに言及
▼「給料が国に税金として持っていかれる、その税金がこの国の政治家の給料になる」
▼「この国は25年間ずっと不況が続いている。不況がずっと続くといろんな人が仕事を失う」
▼「でも不況にした本人たちは全然仕事を失わない。だから、俺は政治家たちこそ廃棄するべきだと思う」
▼「こんなことをテレビで言ってしまったら『お笑い芸人が政治家にひどいこと言うな』って絶対炎上する」
▼「炎上して最終的には俺がこの場所から廃棄されるのよ」と続けた
▼ツイッターでは「THE MANZAI」とともに、「ウーマンラッシュアワー」がトレンド入り
▼「ウーマンラッシュアワーのネタは街頭演説だと思うようにしてる」
▼「今の政治に物申してくれた」「お笑いを混ぜて政治にメスを入れてくれた!考えるキッカケ!ありがとう」
▼「お笑いのネタに政治を扱うことのどこが悪いんでしょうか?その理由を教えていただけますか?」の意見
▼「僕は漫才でザリガニを水槽に入れ続ける」ウーマン村本大輔がテレビから消えた理由
▼おれは無関心なあなたを傷つけたい
▼年に1度、漫才で大きな話題を集める男がいる。ウーマンラッシュアワーの村本大輔だ
▼多数の番組に出演していたが、政治的な発言がきっかけで、最近はテレビで見ることはなくなった
■村本大輔がテレビから消えた理由
▼僕は1ヶ月休みをとってアメリカに行きコメディクラブを回ったことがある
▼そこではコメディアンたちが、いま社会で起きている理不尽なことをネタにしていた
▼しかし、テレビでは”あるもの”が”ないもの”にされている。なぜだろう
▼視聴者も、出演している芸人や芸能人も、日本にそれがあることに気づいていないのか?
▼彼らはこの国に、声なき声があることを知らないのか? 日本ではそれらは静かに起きているのか?
▼それは静かだから聞こえないのか、それとも聞こえないふりをしているのか
▼僕は水槽の外の世界を知ってしまった。テレビの中には持ち出されない言葉がたくさんあることに気づいた
▼僕は、年に一度だけテレビで漫才をさせてもらえる。2017年に、試しにそこでその言葉を出してみた
▼すると、テレビの仕事はなくなり、嫌いな芸人ランキングの上位に選ばれ
▼いままでの若いファンの子はいなくなり、街宣車にまで追いかけられた
▼意見を恐れる日本人がいる。無関心な人たちに気づかれることを恐れている
▼「民主主義」なんてかっこいいことを言っているが、「無関心主義」のおかげで成り立っている国だ
▼無関心とは、「犠牲」を見ないことだ
▼誰かを下敷きにして、僕らはその上に座っているという現実に目を向けないから、僕はそこに目を向けさせる
↓
▼おれは無関心なあなたを傷つけたい
▼そこに確実に存在するのに、ないものにされている景色がある
▼そんな透明にされている景色を、おれはこの本であなたたちに現実として突きつけてやりたい
▼見て見ぬふりをする、すべての無関心なあなたたちへ。
--
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=ad_string&mode=search&search=%81y%97%DD%90i%89%DB%90%C5%81z
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=ad_string&mode=search&search=%8Co%8D%CF%90U%8B%BB%90%AD%8D%F4
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/ad_string/
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/492.html#c2