3. 銀の荼毘[68] i@KCzOS2lPk 2024年6月09日 18:28:43 : Hko5RnF066 : bTN1VU1xcnltRS4=[1]
<△24行くらい>
バイデンは,アンソニー:ファウチ以下CDCのエージェントどもが,国際司法裁判所に告発されたので,それを誤魔化すため,プーチンに戦争を始めてもらっているわけだから,なんとしてもプーチンに手土産を持たさねばならない。
ウクライナへの軍事支援に注文をつけたがるのも当たり前だ。
しかし,あまり制限を設けすぎると,ウクライナに(アメリカさんもういい)(自由にやらせてくれる各国と戦争します)←こうなってしまうので,(最高の支援はアメリカがしてんだよ)というポジションを維持しながら,ノラクラとウクライナ戦力の枯渇に持ち込もうと,まあ涙ぐましい努力があるわけだ。
F16などが好い例で,昨年あそこでバイデン政権がF16供与を積極的に打ち出さねば,おそらくNATO加盟の手土産よろしく,スウェーデンがグリペンを供与してしまっていただろう。
(ロシア空軍は今より数段酷い反撃を受けていたはずだ)
昨年中にもF16をデンマーク・オランダなどから供与し,今年4月には数個編隊が出来上がるような触れ込みであったにも関わらず,もう6月になろうというのに,ウクライナ上空をF16が飛ぶ気配も無い。
F16は,100年後くらいにやっと供与されるのではないか?バイデンのウクライナ支援などそのレベルだ。
全てにおいて,アメリカがウクライナに(供与と称する戦力を引き換えに,戦術的縛りを設ける)ことで,ロシアの戦局有利は作り出されてきた。
おそらく,この傾向は今後も変わるまい。
問題は,プーチンとバイデンの猿芝居🟰八百長戦争に,ゼレンスキーが一枚乗っているのかいないのか?興味はその一点である。
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